日常

今も健在!針尾にそびえる電波塔

1922年(大正11年)旧海軍の手によって4年の歳月と1555万円(現在の金額で約250億円)の費用をかけて建設された
高さ:136m、塔の回り:38m
三本の塔の間隔:300m
正三角形になるように立ってる
太平洋戦争開戦の口火を切った極秘電『ニイタカヤマノボレ-208』は、この送信所から発信したという説も

実際に見ると圧倒的な迫力
もしこれが倒れたら…かなり怖い
すぐ近くに住んでる友人は、毎日ドキドキらしい

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