太宰府天満宮

東風(こち)吹かば にほひをこせよ 梅の花 主なしとて 春な忘れそ

一度は聞いた事があるのではないでしょうか。
「飛梅」は社殿の右側にありました。

太宰府天満宮は、菅原道真公の御墓所の上に社殿を造営し、その御神霊を永久にお祀りしている神社です。
「学問・至誠・厄除けの神様」として、日本全国はもとより広く世の崇敬を集め、年間に約1000万人の参拝者が訪れているそうです。

コメント