横浜・谷戸田の朝

皆で育てる稲作もいよいよ収穫の秋を迎えました。

毎年同じ作業をを同じように繰り返している様ですが、天候だったり構成する人員だったり、毎年去年とは違う稲作が展開されている様に思います。

最も変化しているのが私の体力、目を覆うものがあります。去年できた作業が今年は息絶え絶えだったり、ちょっとした雨や、今日は暑すぎ!なんて理由を付けては休んでみたり、、、。

でも兎に角、私の恨み節にはお構いなしに自然はちゃんと季節を刻んでいます。
先週から稲刈りが始まり、稲架かけ・脱穀・籾摺り・精米と駆け足で進んでいく事でしょう

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