化け地蔵

たしかに何度数えても数が合わなかった

「栃木県日光市の憾満ヶ淵(かんまんがふち)は、荒々しい流れの大谷川沿いから奇岩を観賞できる景勝地だ。散索路となっている山道には、ずらりと並ぶ地蔵群がある。正式名称は「並び地蔵」だが、別名は「化け地蔵」。数えるたびに数が異なり、参拝者を化かすという不思議な謂れから、そう呼ばれるようになったという。」(CREAより)

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