2023年〜

湯布院 金鱗湖の早朝

朝霧、小雨、湖は温泉が入り混じってるので湯気が出てました
1884年(明治17年)に儒学者の毛利空桑が、魚の鱗が夕日に照らされて金色に輝くのを見て「きんりんこ」と名付けたと伝えられたそうです。

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