23.10奧日光

草木湖畔にたたずむ富弘美術館・群馬県みどり市(23,10/5)

不慮の事故で頸髄を損傷し、24歳で手足の自由を失った富弘さんの作品は、素朴で美しい詩と透明感ある水彩画が調和し、観る人の心を揺さぶります。
ここを通るたびに寄りたくなり、今回も彼のカレンダーを買ってきました。
どぶ水を吸いながら↓
https://smcb.jp/diaries/8272818

結婚指輪はいらないといった↓
https://smcb.jp/diaries/8275780

2021,11/15の富弘美術館
https://smcb.jp/photos/39076220

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