秋の陸羽東線Ⅰ

小国川の流れと共に

遙か向こうの山脈の間から蛇行して流れ出る小国川の流域です。
”湯けむり号”もそれと併走するように走ってきました。
俯瞰ポイントのお気に入りの丘の桜の樹木が、年々生長して視界を遮るようになってきました(^_^;)

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