広島】野村＆大瀬良、母の日ユニにメッセージ「ありがとう」「元気で！」 ◆広島８―１ＤｅＮＡ（１２日・マツダスタジアム） 　広島はＤｅＮＡ戦で「母の日ユニホーム」を着用して臨んだ。お母さんの優しさをイメージしたピンク色を胸ロゴ、背番号、帽子に彩り、左腕には、乳がんの早期発見と早期治療を推進する「ピンクリボン運動」を象徴する「ピンクリボンワッペン」をつけた。 　この日の試合で登板しなかった野村祐…

もうずっと何もできなかった。 平成最後の昨年の夏に、告知されたのは「乳がん」 今までずっと、人間ドックもうけていたし、マンモグラフィー検査もうけていて、異常はなかった。 それなのに！！ 頭の中が真っ白になって、何で私が…？どうして？という、そんな気持ちがいっぱいになってしまった。 そんな時、「病気になったのは、自分のせいではない、だれでも病気になる。 だから自分を責める必要はない」そんなこと…

目前の医者の「知識」が○かは？。 △かも、☓かもしれない。 「患者自身が知識を身に付けて」「治療計画を立てるべき」。 かしこくあれ。 「乳がん治療」に関して、「昔ながらの古い知識で治療に当たっている医師が少なくないのが実情」。 「独自に勉強をして最新の知見を身に付けている」医師は、「あくまで一部に過ぎない」。 「『今なら乳房を温存できるからすぐに切るべき』と手術を急がせる医師には要注意」。 …

21日の読売新聞埼玉版に埼玉県の病院の診断状況が乗っていました。他の県の方は21日付の読売新聞をご覧ください。 次の日記も参考にしてください。 「乳がん検診」https://smcb.jp/diaries/7805223 「再発乳がん」https://smcb.jp/diaries/7770587

今日の読売新聞夕刊は「乳がん検診、何歳から？」でした、紹介しておきます。 乳がん検診は４０歳からがいいそうです。　それまでは触診ですね。　ご主人頑張ってください。 https://ganjoho.jp/public/cancer/breast/index.html#a3

フランスギャルさんは１９４７年生まれ この１月７日に７０才の若さで亡くなった。 数年前、テレビでフランス語で、彼女のヒット曲 「夢見るシャンソン人形」が課題曲になって わたしも、この可愛い曲を何度も聞いた。 １９６５年にはこの曲で、ユーロビジョンコンテストで優勝している。 彼女は、１９９３年に乳がんになり、長い間戦ったという。 長い間ぼく達私たちに素敵な曲をありがとう。 わたしも、同じ1947…

家を11時に出たが、道路が混んでいたので病院に着いたときは11時40分になっていた。 11時45分までに来てくださいと言われていたのでちょっと焦ったが、admission（アドミッション、入院手続き所）が混んでいたので別に遅刻ということもなかった。 ペイパーワークというのはどこでも同じで、たくさんの書類を渡され、読んで同意したという印に署名を求められた。 手術中に事故があった場合とか、極端にいう…