「赤穂」の日記一覧

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過去の今日(2011年5月15日)

バイク仲間と赤穂へ、水そばを食べに。 そば本来の味を楽しむ食べ方なんだけど、私には 物足りなさを感じる食べ方だったなぁ~。 その前に加古川にあるライダーズカフェでモーニング。

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2023年ラスト旅

27日の昼。バイク仲間からFBメッセンジャーで、 ツーリングのお誘い。目的地は赤穂、相生に牡蠣を 食べに行こうと。。 先週の土曜日に行った所なので、 一瞬悩んだけど、気温も上がるとの予報だったので、 今年ラストランとして赤穂まで行ってきました。(^^) 本当は、ランチに牡蠣をメインとした、海鮮BBQの予定 だったんだけど、お店を訪れるとBBQは営業しているの だが、食堂の年内営…

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やっぱり牡蠣たべたーい。

今月24日、25日に一泊二日の予定で、赤穂温泉に 行く予定にしていたけど、年末に向けて色々と 出費が嵩んでしまった事もあり、年始の旅行は 死守したいので、今回の旅はなくなくキャンセル。 でも、やっぱりこの季節は、牡蠣は食べたい。 過去に一度だけ行った事がある、赤穂の創作料理二条 の牡蠣御膳を食べたい。  愛車のラストランも含めて行ってみようかな? とりあえず予約はいれたけ…

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☆散策中の休憩スポット微妙に井戸が不気味【からくり時計と息継ぎ井戸】

一時間毎にからくりが動くようだから時間合わせて拝見したかったよ 横にある井戸は例の江戸での人情沙汰のおりに急を知らせる藩士が水分補給に利用した事で知られ「息継ぎ井戸」と名付けられた 中を覗くとかなり深そう落ちたらどうしよう?気弱な私は後退りした ◎ここを起点として赤穂が誇る観光拠点「花岳寺」「赤穂城址」へと繋がる

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★ブームの終焉なのか地域拠点に人影見えず【花岳寺】

赤穂義士の討ち入りで有名な花岳寺だが私以外の訪問者いないように感じた ここは播州浅野家の菩提寺、義士の墓が大切に保存されている 大石内蔵助にまつわるストーリーは今や古くさくてダメなのかそれとも見直される時代待ちなのか私には判断がつかない

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☆かっての庭園を調査再現事業進行形【旧赤穂城二の丸庭園】

観光事業に赤穂市はお金注ぎ込んでいますなぁ 赤穂城址の整備に全力で取り組んでいる姿勢が伝わって参ります 右下がり気味の観光客数を改善させないとですよね 次来た時にはこのお庭にしてもより美しく進化しているはずです 努力が結実する事を信じ頑張ってくださいませませ

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☆赤穂義士史跡として一部のマニアに有名な寺院【高光寺】

大石内蔵助が描いた大黒天がこの寺に秘蔵されているらしい 拝見したかったが寺の方に声をかけそびれスルーしてしまった わざわざチャイム押してまでと常に考えてしまう私は消極的な寺社愛好家になるのかな? 防犯の意味からも本堂に施錠してあるのは普通やもんなぁ 外観撮影のみで次々巡る癖がついてしまいましたです

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☆勝ち運の神社として御利益ムンムン効能絶大【大石神社】

赤穂浪士四十七士の像が並びなかなか見応えがある お参りの人々意外なほど多くて内蔵助人気の程がうかがい知れる 赤穂市内観光はひとまずここからスタートなのかな? 私のような電車旅は極少数派なわけでマイカー観光が本流、大駐車場完備が都合良い

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☆ここだけ浮きまくり度肝抜かれる不気味なパラダイス【赤穂玩具博物館】

これほど徹底すると恐ろしささえ感じてしまいビビりまする よくもまぁこれだけブリキの看板集められたものだ 入館料300円とても入る勇気は出なかった 垂涎の的パラダイスとゴミ屋敷とは紙一重 さて内部はどうなっているのか経験者のコメント仰ぎたい ◎赤穂城址石垣のすぐ北側に忽然と姿を現す

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★忘れ去られたように見える地域ローカル商店街【花岳寺通り商店街】

兵庫県赤穂市住民のうちいったい何割の方が存在を認知しているのかとふと思う 華やかな街路よりひなび系な場所ラブな通ぶる私好み わざわざこの地に足を向ける他県民はゼロだと思われる そんな自己満足感にほくそ笑みながら未知なる街路をさまよい歩いた

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★なぜだ!何てほざいても現状は変わらず観光客激減はコロナ負の遺産?【播州赤穂駅】

大阪からの18きっぷ旅 私の知ってる播州赤穂はもっともっと人が行き交っていたよなぁ 駅からしてひっそりしていて驚いた 町歩き中にしたところで観光バスとまったく遭遇出来ず 「赤穂の塩」を購入したデカイ土産物屋は無惨に閉鎖されていた 地方都市の観光地に賑わいが戻るのにはまだまだ時間がかかりそうだよねぇ

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☆特別公開日にぶち当たるとは地味にラッキー【赤穂城址本丸櫓門】

播州赤穂散策、駅から歩き城跡に差し掛かった 立看板見るとなななんとラッキーな2日間が本日ではあ~りませんか! もちろん即座に現地に向かい鑑賞させていただく 出土品ならびに貴重な写真展示があったりなんかして入れて良かったもちろん無料!

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播州赤穂への旅

播州とは兵庫県の昔の国名、播磨の国の事であることはご存じだろうと思う。広い播磨の国なので、私が住む所は東播磨と言われ、姫路城がある姫路あたりは中播磨、そして赤穂市があるところは西播磨と言われている。 播州赤穂と言えば忠臣蔵である。おりしも12月14日はその赤穂浪士が討ち入りした日で、本家の赤穂市では義士祭が行われる。 その赤穂市にある宿泊施設に、女子会などど称してよくお茶などをするメンバー4…