タグ「尾道」の日記一覧

いいお天気🎵

一昨日〜昨日未亡人ツア〜（母＆義理の母）に行って来ました(^^)v 日本海側でカニ🦀を食べたいところじゃが、雪❄が心配なので瀬戸内海側へGO〜🚙💨 近場だけど、しまなみ海道、鞆の浦、たくさん良いところあるからね(^^) 運転手兼、お会計係の夫（約一名）様、ありがとうございましたm(_ _)m いいお天気で良かった (*^^*)🎵 ★写真★ 尾道水道の…

夏の尾道、「ふたり」の事故のあった家

夏の尾道、「ふたり」の事故のあった家大林宣彦監督の多くの映画の舞台となった尾道も、景色がどんどん変化しています。「ふたり」の事故のあった家、姉＝中嶋朋子さんが亡くなり、妹＝石田ひかりさんと姉の幽霊の物語でした。 1999年頃の写真です。

夏の尾道、「時をかける少女」の芳山和子の家

夏の尾道、「時をかける少女」の芳山和子の家大林宣彦監督の多くの映画の舞台となった尾道も、景色がどんどん変化しています。「時をかける少女」の舞台となったベランダのある芳山和子の家、 1999年頃の写真です。「時をかける少女」は原田知世さんのデビュー作品でした。思春期の少女の心の揺らぎをタイムトラベルとかみ合わせたストーリー。この作品も何回となくドラマ化され、映画もアニ…

夏の尾道、「さびしんぼう」のお寺と高校

夏の尾道、「さびしんぼう」のお寺と高校大林宣彦監督の多くの映画の舞台となった尾道も、景色がどんどん変化しています。「さびしんぼう」の舞台となったお寺と望遠レンズで眺めていた高校、 1999年頃の写真です。「さびしんぼう」は富田靖子さんの少女らしさが全開となった作品で、かなわない恋愛の寂しさを、ショパンの「別れの曲」を背景にして描いた佳作でした。

夏の尾道、「転校生」の一夫の家

夏の尾道、「転校生」の一夫の家大林宣彦監督の多くの映画の舞台となった尾道も、景色がどんどん変化しています。もう建て替えられてなくなった「転校生」の一夫の家、 1999年頃の写真です。「転校生」そのものも何回もドラマ化されていますが、男女心身入れ替わりのストーリーの原点はこの作品だと思います。

夏の尾道、1980-90年代

夏の尾道、1980-90年代大林宣彦監督の多くの映画の舞台となった尾道も、景色がどんどん変化しています。尾道の町の全体を眺めるには東側の瑠璃山の上から。 1999年頃の写真です。それより前はフィルム写真で、スキャンしなければならないのです。

夏の尾道、1980-90年代

夏の尾道、1980-90年代大林宣彦監督の多くの映画の舞台となった尾道も、景色がどんどん変化しています。かつての映画「転校生」「時をかける少女」「さびしんぼう」などと同じ頃の尾道の写真です。 (一枚だけ「あした」のバス停の写真が入っています) 尾道ノスタルジー映画のシーン、撮影場所巡り当時は結構流行っていました。

夏の尾道、フェリーの思い出

夏の尾道、フェリーの思い出大林宣彦監督の多くの映画の舞台となった尾道も、景色がどんどん変化しています。かつての映画と同じ頃の尾道の写真、尾道ノスタルジーフェリーの思い出から

しまなみ海道を歩く・・①

秋の瀬戸内

先週、2泊3日で尾道に行ってきました。旅の目的はしまなみサイクリング、尾道散策＆グルメ、大久野島のウサギ。サイクリングは尾道から生口島の瀬戸田、往復62キロしか走れませんでした。尾道では千光寺界隈をお散歩。尾道ラーメンと尾道お好み焼を堪能。最終日は大久野島のウサギさんにキャベツの餌やり。瀬戸内海は穏やかでいいですね。日本の原風景、昭和の香りがし…

尾道朝の散歩

坂の町、尾道を歩いて千光寺まで行きました。観光ガイドに載っている三重塔から見下ろした風景の場所を発見。あたり一面がパワースポット、元気をいただきました。肝心の坂道を撮ってませんでした。帰りに駅前でパンを食べました。

尾道の朝

鉄道開業150年記念秋の乗り放題パスで普通列車を乗り継いで姫路経由で昨夜に尾道に着きました。残念ながら夕焼けは間に合いませんでしたが今朝の朝焼けです。目の前は、船のドックでした。向島へ渡る船着場がホテルの真下にありました。

最近の電動車はカッコイイ🤩

先日、友達が尾道にお買い物に行くのに誘われて、コロナ禍前に行ってから２年、久しぶりに尾道駅前を歩きました。駅前ホテルが撤退したり、お馴染みのカフェが閉まっていたりしていた寂しい街も、観光客が少しずつ増えているみたいです。海岸通りを歩いていると、広島市と尾道市しか出店してない、クールな電動バイクと電動カブが展示してありました。レンタルも出来るそうで、しまなみ海道走りたいな〜一回の充電で、30キロ…