「書展」の日記一覧

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書の交響展

昨日「書の交響展」に行ってきました。 今年で九回目の展覧会でコロナ下での開会で参加者は少なくゆっくり鑑賞できました。 京大出身の異色の書家石川九楊氏の門下生達の展覧会でよく先生のようになってきました。 石川九楊書塾研究員による 第九回「書の交響展」  https://hi-in.facebook.com/events/507504197829672/507509814495777/?eve…

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ファーストラヴ 本の話ですよ

こんにちは、ハルクンです。 急に春めいてきました。我が家の梅の木も遅まきながら咲きました。 木々も芽吹き、・・・、今芽吹いていないバラ君が一本あって、どうしたもんかと思案中。 ハルクンの腕前は、まあこんなもんですけど。 春が来ると、花粉も付いてくる。 涙目に鼻づまり、マスクが外せません。 昨日から、妻のかなのお師匠さんの卒寿展が開かれており、妻は出ずっぱり。 木曜に会場設営のお手伝い、 ま…

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「感動」「瑞々しい魂」―ある書展から

wakohの友人たちには、錚々たる人たちが多い。つい先日の日記で取り上げた、人間国宝野村万作さんなどはその中でも、極め付きの人物だ。  本業で、今なお活躍しながら、趣味の領域でも、特段の活動をしている人たちもいる。その中に、書道にも勤しみ励む人がいる。峯杖M.H.君がそれである。学生時代には、東大野球部でも活躍し、大蔵省・国税庁などでも働いた揚句に、起業もし、夫人ともども、いくつもの会社を経営…