bitlyのショートカットは任意の文字列に出来ることを、つい先日知りました。 bitlyは独自ドメインを使うことも出来るので、独自ドメイン＋任意文字列でショートカットを作ってみました note版：平成第一阿房列車｜岐阜行 https://bit-url.info/A-TrainNo01_Gifu

往路があれば復路が必ずある。一泊二日の旅は、ある意味あっけないもので、目が醒めたら帰ることしか考えない。とても味気ない感じがする。 *************** さて、翌日になれば当然、帰りの行路となる訳で、ぷらっとこだまの時間に合わせて、名古屋に着いていないといけない。 時間を逆算して、ホテルのチェックアウト時間を確かめて、そう言えばダイワロイネットホテルはチェックアウト時間が11時と…

ダイワロイネットホテル岐阜にチェックイン。 言わずと知れた宿泊特化型のチェーンホテル（ビジネスホテル）。 なんと言ってもホテルで宿泊というのは、この時までは両手で数えられるほどだったので、ホテルに関連する知識は皆無に近い状態だった。 たまたま、前泊で新横浜のダイワロイネットホテルを利用したところコスパがとっても良くて、ビジネスホテルも良いものだと感心したことから、今回の旅先でも利用することにし…

上諏訪到着。 スーパーあずさは、終着松本に向かいササッと走り去って行きました。さて、次に乗る列車は・・・はるか後方に停車中。 その前に、とは言っても楽しむわけで無く、未だあるかなくらいの気持ちで1番線の方を見たら。あるにはありましたが、足湯になっていました。 その昔、上諏訪に来たときには、足湯では無く入浴できるようになっていました。駅構内、駅ナカにある温泉というので有名でしたが、やはり入浴す…

横浜線・十日市場駅までバスで10分。東急田園都市線・青葉台駅までバスで20分。徒歩圏内ではないけれど、バスの便が良いところに住んでいるので、街の雰囲気もグリーンタウンと名付けられてたとおりの環境の良い場所ではあった。 十日市場駅までバスに乗り、横浜線に乗り換えて東神奈川へ、ラッシュ時間帯をはずれていたので、電車もそれほど混んでいることも無かった。 桜木町行きの直通が日中はほとんどだが、この日は…

平成24年3月21日（水）岐阜に行ってみることにした。 岐阜への行路は、最も早いのが新幹線で名古屋まで、そして、東海道線に乗り換えて岐阜駅へとなる。 青春18きっぷの時期だから、早朝に自宅を出て、東海道線を西へと各駅停車の旅をすれば、余裕で岐阜に向かうことができる。 しかし、東海道線各駅停車の旅は、たびたび行っていて、さらに青春18きっぷの時期はとても混雑する。特に、熱海～豊橋の間は、列車の…

ランチの後は やっぱりティータイム コーヒーにケーキを付けて だいたい800円くらい？ チッチッチッ ところがどっこい 岐阜ではこれで飲み物代のみ コーヒーなら400円 しかも夕方18時まで とっても可愛いおばあちゃんが 話し相手もしてくれます

8月の中頃に下呂温泉と濁河温泉へ行く予定でホテルを予約したが、台風が来て大雨情報が出たのでキャンセルをしました。 　ヤハリ大雨で国道が決壊したのでキャンセルして正解でした。 　それで国道も修理が終わり緊急事態宣言も９月で終了しそうだったので再度行くことにしました。 　最初のプランでは下呂温泉に行ってから濁河温泉へ行く予定だったが、ホテルの予約の順序で先に濁河温泉へ行くことになった。 　９月だ…

苦手な階段を克服して天守近くまで迫ってきた 城が美しく映える場所で記念写真に納まる 老いた自分の顔はあまり写したくはないんだが一枚くらいは旅の土産にパチリンコ！ 雨の予報が降らずに済んでこれも日頃の行いの賜物でしょうかね

ロープウェイ山頂駅から少し階段を上がると展望レストランに到着した 横にある展望台からの風景が抜群ですわぁ コロナさえ無ければここがビアガーデンに成っていたようです どんだけ素晴らしい夜景が拝見できるのかと考えると岐阜市観光旅なかなか捨てがたい

明治44年に開業し庶民の足として活躍してきたが惜しまれつつ2005年に廃線となってしまった その時の車両がJR岐阜駅前広場に展示されている 私と同じような年齢の方が入れ替わり立ち替わり撮影しては去って行く 鉄道ファンには絶好の被写体だし地元民からすれば懐かしい艶姿って事ですね 『丸窓電車　モ513』愛称からして愛くるしい 岐阜に着くなり素敵な出会いが待っていてくれて心がほのぼのした

岐阜にまん防が発令され７月20日から市の観光施設は全て閉鎖となったらしい タッチの差で本丸攻めを阻まれ遊びとはいえ悔しいです すぐ前までは行けたので写真はそれ相応に撮影いたしましたぁ 綺麗なお城やっぱり岐阜観光には欠かせない名城って位置関係は不変です

早朝出発して犬山～岐阜を巡る日帰り旅を終えようとしていた そやけど何か物足りないと感じ岐阜駅前に再度出没した 長年の勘でここだと思う店に潜り込みしばし時を過ごす 料理提供の速さと活気さらに言うと接客抜群これなら大阪にあったら通いそう 残念ながら距離の離れた地方の中核都市では手の出しようがない 旅の貴重な思い出として脳裏に刻み込み明日への活力にするよ

なぜか、血迷ったミンミンゼミの声が高らかな都内の西の住宅街です。 緑が多い割りには、人工的に管理が行き届いた場所ですが、もはやセミがふ化したとは驚きです。 温度も、もう32度ですが、湿度は55パーセントですので、蒸し暑い感覚は無しです。 都内生活だけなら、これでも切ないのですが!? それでも日本の中部エリアの名古屋から京都に掛けては、また別物の空気の重さです。 簡単に言えば、まとわ…

今や旅の楽しみの一つが、この路面電車ですが、多く失われる中ですので、乗れない見るだけの無念さでもあります。 この実に美しいクラシカルな路面電車の“モ510形”丸窓電車も15年も前に消えてしまった残念さです。 これほどに美しいフォルムの路面電車は、日本には無いハズです。 前後の戸袋に楕円窓が一層、個性を主張するようです。 復活の活動をする方々も居る様ですが、それは廃線前に高らかにするべ…

先程戻りましたが、何時もながら傘を持たない旅の始まりが、7月7日の朝でした。 都内はまだ落ちて来なかった雨も静岡辺りまでで、名古屋に着いた時にはホームに入り込む程の激しい豪雨になりましたので、今回は晴れ男の神通力もダメ過!?と諦めぎみ。 途中の熱海付近は、やはり超スローダウンの徐行運転でしたが、見える山間の斜面に立つ民家は、やはり安全には見えない・・・ 本来家を建てる場所では無い場所に無…