こういう水路系はことごとく外来魚の巣窟になっている昨今ですよね！ 珍しくうどんエサの釣り人がヘラウキを見詰める 数分立ち止まっている間には釣れなかったがヘラブナ住んでそうなムード漂う ブルーギルが邪魔してエサ取りしなければいいなぁと祈っておいた

ウォーキングルートに懐かしい水路が含まれていた そうそう数年前ならここでカネヒラ(タナゴの一種)が釣れたよなぁ ざっくり観察したら鯉は確かにうごめいていた 他の魚種はさてさて竿を出してみないことには謎なぞですわぁ 釣り人皆無それはまぁ以前から穴場なんでこんな感じではあったっけ

ピッコロキャンプ場は、連日のゲリラ豪雨で荒れてしまいましたので水はけを良くするために水路を手掘りで作りました。これで栗林からの雨水を川に流せるようになりました!もうすぐ収穫時期の栗林の写真と手掘り水路の写真をご覧ください😊

春からのオンシーズンに備えて水路の整備するのかな？ 寺田屋前の有名な水路になんとなんと水がない 遊覧船は春からの運航ちゅうことやね！ 夏前になるとこの川沿いでたなごのカネヒラが爆釣と聞くし一度チャレンジしてみたい

大型の台風　10号が週末ぐらいに来るらしい 週末までに　急いでやっておく仕事がある 倉庫の整理整頓 何がどこにあって　すぐ見つかる 使いやすく　イライラしないで済むような　道具の配置 木釘　ねじ釘　大小　長短　すべて分類した 完璧に完了 すぐに取り出せる　すぐに使える　ねじの頭にあわせられる各種ドリル やっと終わった！ 夕方　水路の整備と草刈り 暑いさなか　水分を補給しながら頑張った…

先日から鯉のゲームにはまってるのですが。。。 これと同時に一緒にはまったことがあるんです。。。 それは日本の水路（狭いと溝になるんですか？） 私が以前住んでいた町には「溝」を含めて、結構な水路を見ることができました。 昔、この溝には「金魚」が「めだか」と一緒に 群れをなして泳いでいたんです～＾＾ 日本の町の中にある水路、または溝 どこかこういう鯉や金魚がみられる場所ってあるんですか？…

琵琶湖疏水、、 さっき、テレビ東京の「風景の足跡」で紹介されていました。明治のはじめに京都と大津を結ぶ琵琶湖疏水は輸送の大きな担い手だってけど、鉄道など陸路の発展で、途絶えていたそうです。 今年、観光として復活したそうです。７．８Kmの水路からの眺めは絶景。いつか乗ってみたい。 http://www.biwako-sosui.jp/about/