今回、Dハウス賃貸がアパートのリフォーム工事で事故を起こしましたが、或る住人が、 「ここを建てたお爺ちゃんが大事に育てたハナミズキを切ったので、その祟りですよ」 と言い、 「足場を組んでた人が、下からアルミ製の長い棒を上に投げたら、少しズレて上の人が掴み取れず、幾つもの他のパイプに当たりながら下にいる人の頭に当たりそうになってゾッとしたよ」 と言ったので、敷地内の主となる木を伐採…
連日の暑い中では、エアコンを入れていますが、今朝はちょっと涼しくて、リビングを網戸にしていました。 息子家族は今日の夕方に帰るのですが、午前中は海は行きたいとのことで、いつもより少し早めの朝食やら身支度を。 ご飯を食べ終わった孫ちゃん(3歳半)が、ダイニングテーブル側の、(エアコンをつけている時はガラス窓を閉めていた)網戸に寄りかかってしまったらしく、(アイランド型の)キッチンに立った私が、…
いつものように,会社への通勤途中 T字路で一旦停止してると,救急車のサイレンの音,歩道にヘルメットを被った女の子が座って手をさすっているような仕草,ここに来たのかと思いながら周りを見ましたが、車は無しスクーターでの単独事故かな?それにしても座っている場所は病院の前,何処へ連れて行くんだろう??
「不死身??」その1で書いたように 当時まだ泳げない8歳の俺は大荒れの海から ギリっギリ生還できた。 しかし、まさかそれからの人生で そんなアブナイ事態に たびたび遭遇することになろうとは、、、。 「1回だけやん。」 今だけ。たった1回だけ。 そんなまさかのところにも地獄への入り口は 突然開くのだ。 若気の至りなどというありきたりなことばで 流すことなんて決してできない 最悪の反省、後悔のあの…