何時までも見飽きない五稜郭ではあるが、次の予定にバスは進む。 四稜郭、初めて聞く遺跡の名前だ。幕末に五稜郭の後方支援基地として建造された。地元の住民は幕府方に馴染んでおり、工事に積極的に参加したという。 https://www.city.hakodate.hokkaido.jp/docs/2018060800018/ 広すぎて撮影のポイントを探すのが難しく、写真は諦めた。 函館山に近いレ…

５月２０日～２４日まで、函館に行ってました。 ２３日は天気が良かったので、朝早く函館山までドライブしました。 山頂に行ったらビックリ！　ひと気が無い。 誰もいないのです。 山頂は貸し切り状態で、絶景を独り占めできました♪ －　随想(ずいそう）－ 詳細は、下記URLをクリックし、スライドショーで見てくださ～い♪ https://zuiso.net/topic/detail/91…

函館ベイエリアのラウンドマークの金森赤レンガ倉庫と海に向かってまっすぐ伸びる一本道が美しい八幡坂付近をぶらぶらと。 【金森赤レンガ倉庫〜八幡坂〜基坂】 2023年1月27日(金) 最強寒波到来の函館旅行⑥ 金森赤レンガ倉庫は「BAYはこだて」「金森洋物館」「函館ヒストリープラザ」「金森ホール」という 4棟の倉庫からなる函館観光では外せないショッピングスポットとか。 函館山の山頂に…

函館山（標高334m）は、牛が寝そべるような外観から別名「臥牛山(がぎゅうざん)」とも呼ばれる。 私は、この函館山からの眺めが好きで、北海道に行くと必ず山頂からの眺めを楽しむ ♪ 眼下に見える函館港は、1859年（安政6年）に横浜港・長崎港とともに日本国内で最初の貿易港（交易港）として開港し、港湾法上の重要港湾、港則法上の特定港に指定されている。 －　随想(ずいそう）－ 詳細は…

やっと出来ました。 なんか綺麗に作ってしまった。 本当の函館はもっと汚い町なのに。 観光地なのに、ゴミは散乱雑草はボウボウ。 なんて言ってると函館の人に刺されそう。 松前方面へ走った所で、景色としては一番好きな角度です。

ホテルへチエックインし大急ぎで函館山へ上がるバス停へ向かった。 夕暮れ前に山へ上がると、昼の景色と有名な夜景の両方が見られるからだ。 しかしまぁ、同じことを考える人が多くて既に山頂は人で溢れていて、それなのに次々とバスがやって来るしロープウェーも人を沢山運んできて人の頭しか見えない。 もしかしたら、人の重みで山が潰れるのではないかと心配する程の数だ。 頭越しにしか街並が見えないので周りを…

つづき さて、６月１１日のミッションはまだ有る。 そのひとつは、いか羊羹を買う。 そして、函館山を観る。 の、二つだ。 いか羊羹は、手作りなので売り切れている事がる。 イカの形をしたコーヒー風味の羊羹です。 以前会社の送ったらビックリしてた。 懐かしい思い出である。 そして、函館山を観る。 函館山に登って見るんじゃなくて、函館山を観るんです。 あんなもの夜景の時以外価値無いですから。…

函館二日目の朝。 カーテンを明けると闇夜。 夜明けはまだまだのようです。 予報の雪❄はまだ降っていません。 日記を書き終える頃には、空も白んできました。 前の晩に行かれなかった、《露天風呂》に行かねば悔いが残る！！(笑) 早速タオルを片手に露天風呂へ急ぎます。 すると、あれ・・・・・雪❄？！ そうなんです。初雪！！ 【雪見風呂】になりました。 他の温泉地でも雪見風呂の体験は有りますが、初雪は初…

函館山へ上がってみました。 過去に夜景も昼間も何度も行った事ありますが、今年は今日が北海道最後の 日になるので何となく・・・素晴らしい天気で遠く恵山や函岳もハッキリと 見えました。函館山から恵山がハッキリ見える事は滅多にないそうですが。 函館山を下りてからバイク旅のころいつも泊まっていたライダーハウスに 回ってみました。懐かしかったけど昔のような賑わいは無さそうな雰囲気でした。 ライダーそのも…

■函館山 上ノ国から恵山（写真：海の向こう）に向かう途中、 折角なので「函館山」に上りました！ ここは、サイクル及びモーターサイクルの二輪車NG! …まあ三輪タイプも有るが。（夜間は四輪もNG） なので、片道3分のゴンドラで…！！ （往復料金は何とな、￥１２８０－） 後に、二股ラジウム温泉で裸の付き合いをした夫婦曰く、 歩いて登っても15分とかで気持ちも良いと・・・。 下は暑かったが、上…

朝、四時起きで中央道から東京駅へ、 東北、北海道新幹線「はやぶさ」で九時半出発、 四時間かけて函館北斗へ、 途中大宮で、埼玉、群馬、栃木の海なし県の ツアーメンバーと合流、 山梨は六名、計二十四名の小所帯での御一行様 車中でお昼、「宮城ロマン街道」という 笹の葉で作られた弁当箱箱に入った 地元特産の食材の幕の内 山とトンネルばかりの車窓はあまり目を引くものも無く、 見えるのはただ森の緑と自…