今年の春は近くの白川中流を散歩して時間を過ごすことが多かった。コロナ禍の中での体力維持のためである。そんな中で田畑のあぜ道で見つけたのが写真のものである。今まで全く気づかなかった。友人から昭和天皇の生物学者としての言葉を教えてもらったが、この頃特にそのように思うことが多い。雑草というのはなくて、どんな草にも名前があるのだということである。例としてオニタビラコやヘラオオバコがあげられていた。1枚目…

3月25日朝、小金井公園でコーラスを楽しんだ後、写真を撮りながら公園を散策しました。 公園の東側を歩いてから、たてもの園の方へ行きました。 染井吉野は4分咲きぐらいでしたが、日曜日とあって花見客も結構来ていました。 http://www.digibook.net/d/4515e13bb10d3e04fe8f0c92b9b09628/?viewerMode=fullWindow

名前は在るのだろうが、私は知らない。 雑草と思っているが、綺麗な小さな花を幾つか発見！ 春の野草の可憐な花を写真で残す事にした。 紫の可憐な花だが、撮影技術が悪く写りが悪い。 ピントが花芯に合っていないのだ。 雑草として抜き捨てるには、余りにも忍びない美しさだ。 黄色い小花だが、これも花にピントが合っていないから、花だけがぼやけている。 カメラが勝手にピントを合わせてくれる所為らしい…