「ハンゲショウ」の日記一覧

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写真3枚は、東高根森林公園のキツリフネ、ホウセンカ、ハンゲショウ

2023年6月27日 火曜日 記 今日は、バスで、川崎市内にある県立東高根森林公園に行った。 写真3枚・・・拡大して見てください。 (1)0774 キツリフネ 東高根森林公園にて 2023年6月27日 ・・・黄釣舟 (2)0803 ホウセンカ 東高根森林公園にて 2023年6月27日 ・・・鳳仙花 ホウセンカは、ツリフネソウ科ツリフネソウ属の一年草。 (3)076…

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今年の梅雨入り

台風の影響もありますが、ここ数日は本格的な雨の季節の始まりです。梅雨を受けて、田んぼの稲は育ち、紫陽花は花色が冴えてきます。さらに緑の葉と白・青紫の花との対比が美しく、雨の日に眺めるとより美しいと思います。 江戸時代に来日したシーボルトが日本の紫陽花に驚いたとか。その紫陽花は西洋ですっかり改良され、この頃は派手で立派な種類が幅を利かせています。 寺社の境内では、鎌倉の紫陽花寺のような少し…

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ハンゲショウ(半夏生)と「キノコの女王」キヌガサタケ(京都府立植物園)

16日、夏至のころ、白く化粧をほどこす様子が見られるハンゲショウが観れました。半夏生は二十四節気・雑節の一つで半夏(烏柄杓)という薬草が生える頃、ハンゲショウ(カタシログサ)という草の葉が名前の通り半分白くなって化粧していることから、またの名を半化粧といいます。“葉の表面だけが白く変化”するともいわれ、農家の人たちは田植えもそろそろ終わりの時期を迎えます。 梅雨どきの小雨降る中、係員が竹林で「キ…

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ハンゲショウ(半夏生)

ハンゲショウ(半夏生) ハンゲショウ属ドクダミ科 花言葉 内に秘めた情熱、内気  撮影してからしばらく経ってしまいました。  毎年7月2日頃を半夏生と言うそうです。 七二侯のひとつだとか。私にはよく分かりませんが、でもそれにちなんだ名前だそうです。そう言えば何か意味ありげですね。

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滝とネムとハンゲショウ

降り続いた雨も一休み。 そんな去る日、マイナスイオンいっぱいに、 山また山深く、山間に咲くネムにハンゲショウと、 この季節水量の多くなる滝を数か所ばかり楽しんでみた。 デジブック『 夏三題 』 http://www.digibook.net/d/ebc485d3a199805920f208162863b077/?m