「大観覧車」の日記一覧

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夕焼けと大観覧車と三日月

10月17日午後5時頃に西の空を見ると夕陽が、西に傾きかけていた。マンションから、エキスポランドの大観覧車が見える。 そのうち、日が暮れて。西の空に三日月が確認できた。最初の写真から約1時間後であった。そろそろ釣瓶落しの時季が近づいて来た。 ① 雲間から見える落陽 ② 西日に映える大観覧車生える ③ 西の空に現われた三日月

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今日は4月6日です。

今日は4月6日です。 添付写真を説明します。 添付写真 左 :モービウス作品解説・あらすじ 添付写真 右上:モービウス ナウショイング 添付写真 右下:大観覧車

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黄昏の夕焼け風景

2月12日午後6時を回った頃に西の空を見ると、夕焼け雲のない西空が、青い空から赤い地平線に向かってきれいなグラデーションをみせていた。 すでに夕日は沈んでおり、大観覧車の照明が辺りにその存在を強調していた。 できれば、夕陽とともに撮る予定であったが、日没後の夜を迎える西の空を確認するショットとなった。 観覧車が、所在無げに空しく明かりを周囲に照らす写真になった。

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夕陽と観覧車

11月20日の午後5時前に、夕陽が沈むのを確認した。 過去に、観覧車の真後ろに沈む夕陽を見たことがあるが、今回は観覧車より少し南方に沈んでいた。 夕陽を透かして、地表に近い雲と建物、クレーン等も確認できた。夕陽は、二度と確認できない風景を見せてくれる。 今度は、もっと印象的な風景を見せてくれるに違いない。

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夕陽と大観覧車

本日は午後16時28分頃に、夕陽が落ちだした。16時45分には沈みかかった夕陽と大観覧車を近くで確認できた。 すでに、つるべ落としの晩秋になった。

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夕陽と大観覧車

以前に、エキスポランドの大観覧車に夕陽がまともに沈む写真を撮ったが、今年は地球温暖化で気象が不順になったためか、観覧車の近辺に沈む夕陽を確認しないままに、夕陽の沈む位置が北方に移動してしまった。 10月29日に、比較的観覧車に近い場所に沈む夕陽を確認した。 大観覧車の丁度向う側に沈む夕陽は、年明けか、一年後に期待したい。

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夕陽と大観覧車

夕陽は、1年の半分以上、マンションの西側に日没する。秋分の日を過ぎて黄道が南に傾くと、日没の位置が南側にシフトする。 冬至に近くなると、マンションのヴェランダから日没を確認できるようになる。 縁側に差し込む日脚が長くなり、部屋の中まで日差しが差し込むようになる。 縁側の日向ぼこに適した、小春日和の季節である。 太陽が沈む方角にエキスポシティの大観覧車がある。最近は、日没時にはその観覧車に対してど…

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夕焼けとオオサカホイール

マンションのヴェランダから約6km西方にエキスポランドの象徴的な施設である大観覧車が見える。レッドホース・オオサカホイールともいわれるこの施設は、高さ123mの日本一の観覧車である。 7月1日で開業4周年を迎えた。72基が備えられており、1周に要する時間は、18分である。観覧車からは、シースルーで下界を見下ろすことができる。万博記念公園の「太陽の塔」も見下ろすことができるという。 この日は、夕焼…

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大観覧車

旧エキスポランドにオープンしたEXPOCITYの近くに、日本一という大観覧車が7月1日にオープンした。オープン後2週間近く経って、自宅マンションのベランダから西方を見やると大観覧車が見えるのに気が付いた。 全高は123m、ゴンドラ台数は72基、定員6名、一周の所要時間は約18分である。なお、72基のうち2基は定員4名のVIPゴンドラである。ゴンドラは冷暖房完備で、ゴンドラは座席シート以外の床面…