「昭和の香り」の日記一覧

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男目線の光り物 in YOKOHAMA

何時もは、余り行かないディープゾーンの横浜の徘徊のお土産です。 何時も行かないからこその新鮮さも有る様ですし、忘れっぽくなった老いの今の再確認。 多くの方の知る観光地の厚化粧の顔は、みなとみらいですが、JRの駅の構内から昭和が始まります。 さすがに横浜駅はさっぱりと追い出してしまいましたは、桜木町も関内もまだまだ昭和のまま。 恥ずかしいのでは無く、横浜は本来都内よ…

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昭和の香り/谷中の喫茶店

上野の寛永寺のそばにある建物は大正年間の建築、喫茶店を始めたのは昭和13年というカ○バ珈琲店があります。営業は何回か中断した時期があるそうですが、最近のレトロブームで、最近では土・日曜日は予約しておかないと入れないそうです。私はかなり前に上野公園の散歩の帰りに寄ったことがありますが、孫娘が行って見たいというので、今日、家内と長女と4人で自転車で行って来ました。 1階は普通のちょっと古びた喫茶店…

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モノクロの世界、新宿花園一番街

 今日は明日、明後日と棚田の稲作仕事に出かけるのでその準備でいつもの散歩は取りやめた。  いよいよ田植えに向けた作業が始まる。明日はまずは畦の整備や肥料撒きや田起こし(地主さんにトラクターをお借りして機械で行う)、更に道具小屋(簡易組み立て式の小屋)の組み立てなど、結構こまごまとやることがある。更に土曜日の夜はいつもの宴会になる。日曜日も作業が続き、今回は夕方までの作業になりそうである。  作業…

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昭和の匂いが琺瑯看板

昭和の匂いが琺瑯看板 http://smcb.jp/_photo_list?pic_album_id=2267473 【昭和にっぽん鉄道ジオラマ】Nゲージ編の製作NO.28 琺瑯看板を使って看板を製作してます。 今でも地方に行くと琺瑯看板が残っています。巷では高額で売買がされていますがとても懐かしいです。 主として光沢のある塗装ないし印刷で仕上げられた金属製のものを意味してます。今でも残っ…