線路のその先をもう少し歩いてみたいと思います。 2004年 春 憧れの写真家 真島満秀はその後病と闘いながら その病は誰も知らされずに5年後の2009年 春 没した 鉄道員になる!そう決めたのは小学校5年生くらいの時だったろうと思う。 警察官になった兄がいつも連れて行ってくれた駅から僅か 5つ目の小さな今は廃線の駅まで。 その先に一体何があるのか? いつも、見たく…
日野原先生の好きな言葉。 「進み続ける」でしょうか。 先生はそれを実践し、最後までご自分の夢と希望を 私達に残してくれました。 私もこの言葉が大好きで、机の前に貼ってあります。 一緒に掲示してある写真は「鉄路の写真」 荒野ではなく、日本のどこにでも有る菜の花の 咲いた田舎の単線が手前から、まっすぐに伸びている 写真です。 少し名のある写真家の作品です。 何故か好きで、切り抜いて額をつ…