「カントリー」の日記一覧

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古いカントリー音楽

1950年代前後にアメリカを中心にヒットしたカントリー曲の「ナツメロ集」だそうです。 このバンドへ誘ってきたのが、司会をしている私の兄で、ベースがいないので入って盛り上げろ!とのことにて応援演奏しました。 私は過去フラダンスのギター演奏していたのですが、コロナ禍より活動休止になっていましたが、とても刺激的なよい経験をさせて頂きました。ジャンルが違うのですが、音楽はなんでもいいですよね?あまり…

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茅ヶ崎ジャンボリー お薦めします

 2023年10月8日(日)茅ヶ崎市の里山公園で「茅ヶ崎ジャンボリー」が開催され、参加しました。 10:00~16:00(年1回開催) カントリー・ブルーグラスを中心にしたアマチュア・セミプロ・プロ(たぶん)などが入り混じった演奏会です。これが無料で、しかも茅ヶ崎駅からの無料シャトルバスまで用意していただいています。内容は十分に楽しめる有料級なので無料で参加できるのが申し訳ないくらいです。 …

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音楽と私 6月 その壱

これが今月初めてのCD。 「COUNTRY &WESTERN」 ジャンバラヤ、カウ・ライジャ、思い出のグリーングラス、ユア・チーティン・ハート、愛さずにはいられない、ケンタッキー、アラバマ、フィラデルフィア・ロイヤー、等々。 これ! これですよ!私が思うカントリーは。  笑 バイオリンあり〜の、スチールギターあり〜の、バンジョーあり〜の、ハーモニカあり〜の、の。    …

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読書「殺し屋HIT MAN」ローレンス・ブロック著1998年二見書房刊

 ニューヨーク・マンハッタン、イースト・リバーに架かる クウィーンズボロ・ブリッジが見える1番街の快適なアパートメントに住み、こざっぱりした服を身に着け、洒落た店で食事を楽しんだりする。年に八回から十回仕事で街を離れるが、ニューヨーカーと自称し主に徒歩と電車と飛行機で移動、車はレンタカーを利用する。  一時は、若いアンドリアを恋しく思ったこともあったが、「彼女はおれの前に突然現れて、おれの…

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読書「黒と白のはざまBetween Black and White」ロバート・ベイリー著2020年刊

 アリバイなし動機と物的証拠がたっぷりという窮地に立たされているのは、黒人の弁護士ボー・ヘインズ。地元の資産家アンディ・ウォルトン殺害容疑。  テネシー州プラスキという人口約8000人弱の街で起きた事件で、地区検事長ヘレン・ルイスによれば、ボー・ヘインズのアンディ・ウォルトンに対する長年の恨みが実行された結果だという。本人は全面否定している。  そのプラスキという街は、テネシー州の州都カント…

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ギャップ萌え?

夕方から冷えてきましたね。 なんと明日は雪が降るかも という予報にびっくりです。 ちょっとだけならいいかな。 名残雪になりますね~♪😌 今夜は、朝、ご紹介した大御所 Blake Shelton の Home を。 大ヒットしたLoveSongですが、 この曲、歌詞がなんとも...ちと😅 僕は、お家に帰りたいんだよぅ! と繰り返し歌っているのですよ💦 朝、ご紹介したFo…

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音楽「アリソン・クラウス(Alison Krauss)をご存知でしょうか?」

 アリソン・クラウスは、ブルーグラスとカントリーの分野で有名になった1971年7月イリノイ州生まれの47歳。  1995年24歳のとき、「When You Say Nothing At All」がヒット。このときの彼女の印象は、イリノイ州の田舎からぽっと出てきた垢抜けしない一人の女性だった。  それが2003年公開の映画「コールド・マウンテン」のサウンドトラックで、「The Scarlet …