伯母のお葬式に行った。 そこには疎遠な従兄妹が集まった。 伯父や伯母のお葬式は、両親が健在だった頃は仕事を休んでお葬式に出席することはなかったため、従兄妹の顔もお互い定かでない状態だ。 お互いに知らせるのは、年賀状または喪中はがき、親戚の誰が亡くなったかの情報しかない。 お葬式の席で従兄妹から「お淋しくないですか?」と声をかけられた。私は淋しくないと言えば、その理由を説明するのも面倒だか…
親戚の訃報が入った。久しぶりに親戚が集まる事になる。全く様子も知らされていない最中の訃報なのでどうなって亡くなったのかもわからないがやはり高齢には勝てず…というところだろうか? 色々と変わる人間関係は親戚も同様で以前に会ったのは誰のご葬儀だったかな?と記憶を辿っても思い出せない。もうそれくらいのお付き合いとなってしまっている。 これからの10年がかなりの激動な人生になるのかな?と思う。親戚の…
最近はなかなか年賀状も、昔のように、沢山書かなくなりましたが、それでも、うちは、親戚と、いつもいただいた方のみ、お返事を書くようにしてます。 今年届いた年賀状の中に、父親の弟にあたる おじさんからも来ていて、 おじさんとは、一度だけ、お会いしたことがあるのよね。。 父のお葬式に、田舎からはるばる来ていただいたときと、あとは、写真のなかでしか見たことなかったんだけどね。 年賀状の…
弔事が二件生じたためオヤスミします。 昨日北見、今日からは戻って市内です。 エライコトです。