「御嶽山」の日記一覧

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御嶽山・青佐山

2024.3.13 天気がいいので山友と御嶽山と青佐山へ行った。 風がないと暑かった。海が光っていた。 まず御嶽山へ行った後四尋山へ行った。 急な所がありロープを掴んで登った。 車で移動していると尖った青佐山が見えた。 第一展望台から青い海と笠岡諸島が見えた。 山頂には祠があって里の方が見えた。 下って登山口から帰った。 久しぶりに三山登ったので疲れた。 写真1御嶽山 写真2四尋山 写真3…

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真っ白になってしまった 御嶽山(剣ヶ峰・摩利支天山) (2023.10.07-08)

御嶽山へは夏冬と田の原から2回訪れているが、登れていない摩利支天山へ行って見たくなった。そして一部入山規制があり、ロープウエィ使わず六合目から。早朝登山口に向かう林道からは、真っ白な御嶽山が見え気合が入る。登山口は駐車場どころか手前林道路肩にも多くの車で凄い混みよう。自分も手前路肩に停め、準備している間にも後ろ路肩にどんどん。 車道を数百mほど登り、御嶽山黒沢口六合目小屋へ。ここにはバス停…

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清滝 御嶽山三合目

もう直ぐ9月も下旬というのに、暑い日が続きますね。 何処か涼しい処へと思っていましたが 降水確率の高い日が多くて中々出掛けられませんでしたが、この連休中は比較的良さそうでお出掛けしました。 行先は、今年は良くお世話になっている美ヶ原方面。 標高の高い所から標高差の少ない山へ・・ 我家から登山口までは高速を利用すれば軽く一日で行けますが、前回、高速道路を使おうとしたら工事で車線規制や…

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御嶽から日出山歩き

やっとやっと山に行く気になって電車に乗りバス・ケーブルを乗り継いで御嶽山。曇なので少しはましな天気で、木陰を歩いて日出山、山頂に美しいアサギマダラが飛んでいた。ゆっくり下ってつるつる温泉からバスで武蔵五日市駅。 ちょっと楽すぎるハイキングでしたが、相方のリハビリウォークに付き合う意味もあって、ストック無しで2万歩越えを確認。立川でパッションフルーツパフェを頂く、なんてゆるハイクだ! …

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◎東京の二座目は奥多摩御嶽山登山

御嶽登山鉄道のケーブルカー「御嶽山駅」から御嶽山神社までの道は、舗装されて、宿坊までは平坦な道で杉林の中を歩く参道である。宿坊からお土産屋までは急な坂道の小道になり石段前の鳥居に着く。息が絶え絶えです。ここから本殿まで330段の急な石段が続く。最初は平坦だから楽勝かなと思ったら、そうでもなかった。御嶽山(929m)の山頂は社殿の裏側だった。

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散歩 五条川

冬休み、お出かけの元気が出なく、でも歩きたい。 カワセミ狙いのカメラマンが何時も数名居ます。

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強風と雨の中、五ノ池小屋目指して御嶽山&摩利支天山

昨年、寝袋必須だった御嶽山の五ノ池小屋が、今年はインナーシュラフのみでOKということを知り、そういえば、火曜会のメンバーさんで五ノ池小屋のピザを食べたいっておっしゃっていたお姉様がいらしたような・・・。 私も昨年は、自分がコロナになってしまい、御嶽山に行くことが出来なかったので、リーダーさんに行く予定あります??と聞いてみたら、今年はないかな??とおっしゃっていたのですが、私が10月の最初…

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御嶽山は人だらけ(^-^;

お友だちの日記の情報で 御嶽山の剣ヶ峰に登れると言うことで 早速登って来ました。  御嶽ロープウェイ駐車場に前泊し上の駅からの出発!登山道には 10m間隔で人だらけ(^-^; 11時前に頂上に到着し 頂上も人だらけ こんな光景を見るのは 箱根の金時山か富士山位 御嶽山の表示は 写真を撮る人の順番待ちが出来ていました。 先月登った 光岳は 数人しか人には会わなかったのに 人気の違いを感じました…

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時計と反対回り御嶽山三ノ池6 2022.06.18

三ノ池(2720m) 御嶽山最大の池。 日本の高山湖の中でも最も深い湖(最大深度約13m)として知られ、 コバルトブルーの水色の美しさは、 日本アルプスに数多く見られる高山湖の中でも最美と賞される。 日本の最深高山湖として知られ、水深は13.3m。 ここの湖の水は決して腐らない神の水といわれ、 「御神水(ごしんすい)」と呼ばれている。 黒沢口(御嶽山六合目)からは約3時間半、 御岳ロープウェ…

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時計と反対回り御嶽山三ノ池5 2022.06.18

ポットホールpot hole 残雪の亀裂がエメラルドに 浮上している残雪の先っぽが見ごたえあり。 亀裂が造形美。 普通、ポットホールは…。 「城ヶ崎海岸は、今からおよそ4000年前に、大室山火山溶岩流によって形成されたものですが、延長9キロメートルにわたる磯浜には、大小さまざまなポットホールが存在しています。 ポットホールとは、日本語で甌穴(おうけつ)と呼ばれ、岩石が川の水流によって動き…

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かわいいカモメラン2022.06.19

カモメラン(鴎蘭)は、 ラン科カモメラン属の地生の多年草。 別名、カモメソウ、イチヨウチドリ。 地下にある根茎はごく短く、根は横にはい、 多少肥厚して長い紐状になる。 茎は直立し、高さは10-20cmになり、 下部に2-3個の膜質鞘状の葉があり、茎に翼がある。 葉は1個で斜上し、円形または広楕円形で長さ4-6cm、 幅2-5cm、先端は少し円く、 基部は急に狭くなって葉柄となる。 花期は5-…

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時計と反対回り御嶽山三ノ池4 2022.06.18

さぁ、三ノ池のほとりに急降下。 先行者の男性ソロ登山者以外、誰もいない。 尖った山容と三ノ池。 エメラルドにうっとり。 水面下の残雪がエメラルドに輝く。 まるで、南極。行ったことがないが…。 エメラルドに山が映り込む。 流氷のようにも見える。 水面下に、シュカブラ(雪面にできる波の模様) 風と雪の芸術作品「シュカブラ」 対岸の鳥居 5人下りてきた。 浮かぶ縁が良い感じ。

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時計と反対回り御嶽山三ノ池3 2022.06.18

今回の動画は、キャプション(字幕)をつけてみました。 三ノ池に浮かぶ残雪の模様が、素晴らしい。 三日月の形で、周囲は、水面下に沈む。 遠くの山の斜面に赤い建物が見える。 尖がった山容が素晴らしい。 回っているので、角度が変わる。 残雪の縁ががエメラルドに見える。 水面下の残雪がエメラルド色。 山の残雪が滑り落ちて湖に入り込む。 このエメラルドが魅力。(^^♪ 雄大な景色にうっとり。(^^♪ …

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時計と反対回り御嶽山三ノ池2 2022.06.18

つづきです。 時計と反対回りで歩いています。 三ノ池に映り込む、山肌を楽しみました。 三ノ池のお水はさすがに冷たい。 氷水ですからね。(笑) 翅のある昆虫がたくさん浮かんでいました。 すくってみると、みんな、動いています。 冷たい水ですが、この昆虫にとっては、ちょうど良い温度。(笑) 三ノ池に浮かぶ三日月を眺めています。 不思議な色合いで、興味深いです。(^^♪ まだまだ、つづく。(笑)