アンコール遺跡に外せないもの 　　それはアンコールワット 　　アンコールワットなくしてベトナムの旅は終われない 　　暗いうちから遺跡に立つ 　　しらじらと夜が明けるころ 　　水面に遺跡のシルエットが写り込む 　　夜来の雨に濡れた石畳が　朝陽にひかる 　　遠くに見る遺跡より 　　なぜかこの風景に惹かれてしまった 　　若かりし頃のババ様たちの賑やかな旅だった！ 　　　　　　　　　…

アンコールワットの朝日の上るところ。5:30頃です。

カンボジア　2日目はロリュオス遺跡群とパンテアイスレイ観光です。 ロリュオス遺跡群はアンコール地域に王都が移される以前に、王都が築かれていた場所だそうです。 西暦800年前後ともう1200年前、アンコールワットは西暦１１００年頃、日本で言うと、平安京、鎌倉時代ですね。 もう一つの、パンテアイスレイのバンテアイは砦、スレイは女で、「女の砦」という意味を持つアンコール王朝摂政の菩提寺として建立された…

成田を９時半に出発して6時間半。 ベトナムのハノイ着。 ここで乗り継ぐのですが、もう一度手荷物検査。 長蛇の列で、40分くらい掛かりました。 乗り継ぎ便の出発迄3時間。 ラウンジが使えないので、売店で缶ビールを購入。 ハイネケンの250mlが6ドル。900円。 税抜きで900円は高い。 到着便が遅れて、１５分遅れで出発。 2時間のフライトで軽食が出ましたが、アルコールは無し。 カンボジア、シェム…

平成２４年（２０１２年）３月、カンボジアのアンコール遺跡群探訪（再訪）記録から   一行は、クラブツーリズム主催の貸切直行便、参加者約２３０名の団体で、バスは８台、それぞれホテルが分かれました。 　我々のグループは、市内中心部に位置する”タラアンコールホテル”で欧米人の宿泊客も多く、かつ、遺跡群へのアプローチも近く、良いホテルでした。 　カンボジアでは、素晴らしい遺跡群を堪能、‪1日朝‬・昼・…

念願だった、カンボジアのアンコールワット遺跡（世界遺産）などを見てきました。1人旅です。 現地は雨季のシーズンですが、私が訪れていた間は、晴れたり曇ったりでした。（ラッキーでした） アンコールトム～タプローム～アンコールワットと3つの遺跡を巡りましたが、いずれも言葉では言い表せないぐらいに素晴らしかったです。 シェムリアップでの食事も現地の人との交流も、とてもいい思い出になりました。（生き…

水曜日8/7東京、35°/28°曇り時々晴れ。 [粉ミルク発送、8缶はダメ] 今日は昨日の来た粉ミルクの中国への発送です。「もうミルクが、なくなりそう」と、連絡をもらったのですが、旅行やキャンプなどで遅れていました。 今日は8缶中4缶のみ発送です。5kg以上は商売とみなされ、個人でも商売登録をしないと没収の可能性もあり、小分け別の日に送ることを郵便局から勧められているので、半分の発送です。…

火曜日7/23カンボジア・シェムリアップ、39°晴れ。体感的には40°を超えていると思います。 [熱帯地方の移動] 何しろ日向を歩くのは無理です。熱い風呂の中にいるような感じです。「移動はトゥクトゥク(三輪車)に乗る」と言うのは理解できます。 [アンコールワット] この日はいよいよアンコールワットです。 入場券売り場と入り口が相当離れています。歩くのは無理。入場券売り場に寄って発券を受…

ASEAN首脳会議､インド太平洋「中心的な役割」 議長声明「南シナ海に懸念｣｢サッカーW杯共催」 「黄卵の醤油漬け卵ご飯」Part.Ⅰ https://youtu.be/7Pb1noP_L8M 「卵白のトロロ雪鍋」Part.Ⅱ https://youtu.be/QCdZsBP4gQk 「卵白とろろ白雪鍋」Part.Ⅲ https://youtu.be/yjlyU_ewTD0 添付写真は、カン…

7年前、カンボジアのアンコールワットに2度目の訪問をした際に、タ・プローム寺院で出会った少女を描いた油絵です。 なお、モデル代は1ドルでした。

カンボジアのアンコールワットに来ています。 蒼然、圧倒、戦慄、感動の時間を過ごしています。 東京との時間差は2時間。 今はホテルで水割りをのみながらJ·フォスターの「フライトプラン」を観ています😊 明日も巡礼の旅は続く(^o^)／

世界遺産行きたいランキング一位 と聞けば、是非一度訪れたかったアンコールワット 9～13世紀に栄えたアンコール王朝は、諸事情から放棄され、400年もジャングルの中に眠っていたという。 ちょっと脱線するけれど、 まさに大好きな映画「インディ―ジョーンズ」ばりのロマン。 壮大なロマンが広がる遺跡の数々 その眠りの中に身を置き、素晴らしさにうっとりと魅了される。 過ぎ去ったはるか遠い時代に思…

「タ・プローム」 ここには有名な樹があります 遺跡を押しつぶしてしまいそうな樹です 一言でいうと「神秘的」 旅は非日常の発見だとすると ここがそんな場所です 二枚目の写真は樹の間から見えるデバター 「奇跡的・神秘的」 そんな言葉がぴったりです 裏を歩いていると、崩れたままの状態になっていて 廃墟感満載で不思議な感覚になります 一通り見学して ドライバーが待っている土産物屋さんで水を買…