「危機」の日記一覧

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2・今そこにある危機

「何でもアリアリ日記」のタイトルは、最初の一回だけにします。 続編ですが今日は「今そこにある危機」を書きましょう。 この題名は、もともとは1994年(平成7年)に、トム・クランシ―の同名の小説を「映画化」したものです。 小説自体は映画化される前のものです。 ハリソン・フォード主演の映画でお勧めの映画ですが、僕が30歳の時の映画で内容は忘れましたが、お勧め出来る映画です。 話しが横道にそ…

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今年も危機意識をもって日々を過ごそう  !

東京の午前中は北からの風が強くなったり、緩やかになったりというさほど寒くない陽気だったが風があったので今年はやや遅く午後靖国神社へ、コロナ時期の境内は屋台もなく寂しかったが、屋台が復活し、多くの参拝の人でにぎわっていた。 今年も、この国『日本国』が平和で安らかな日々が続くことを参拝の長い列を1時間かけた後に祈リ、帰りは九段下の「ガスト」でささやかな食事、東西線九段下駅から飯田橋に出て東京メ…

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母の病状

15時、母の心カテの説明に行ったが、昨日エコーなどで調べた結果に主治医は「超重症」で、非常に危険な状態とのこと。安静にしている今は点滴や薬などで症状は落ち着いているように感じる。しかし、いつ突然死してもおかしくないという。明日の心カテは大学病院での手術に向けての精密検査ということらしい。今月に退院どころではなくなった。 転院先は福岡県の大学病院の予定らしいが、姉が自宅に近い別の大学病院を希…

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アメリカのディーゼル燃料危機

全然報道されてないけどアメリカのディーゼル燃料があと25日しかないという事です。 多分バイデンは中間選挙前に大事になって選挙不利にならないように大々的に動かない可能性大、、というか大々的に今から動いても間に合わない、、、 アメリカでディーゼル燃料が無くなるとどうなるか、、 トラック、貨物列車はディーゼルなんでこれらが動かなかったら物流は止まる、 物の値段は跳ね上がるでしょ…

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今世紀の危機

未来の予測。 前回は結婚制度がどうなるのかを書いた。 21世紀は、 人類社会が危機に直面する。 世紀末に約百億の人口も 22世紀は半分になるだろう。 世界の軍事費は史上最悪の巨大化。 世界中の貧富の差も史上最悪となる。 奴隷(債務奴隷)の数も史上最大(約2億人)、 難民も史上最大。 有効に統治されていない国も増える。 中東とアフリカに 無職で希望のない、 若…

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8年サイクルの危機

つくづく思い起こすと 2005年 反日運動 2012年 尖閣諸島の反日運動 2020年 コロナ起因の騒動は 「人」の流れを      止めてしまった。  人が動かないと物も動かないし金も動かない    人・物・金 経済はどうなる?? 8年周期は何の因果なのでしょうか? 加えて、「日本を食いつぶす力が蠢いてる」事を しらないでどうする?・・・もう、心配。

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逃げ切れる?

レバノンに逃亡した人の話ではありません。 先週の報道番組の中で「今の政治家たちは逃げ切れると思っているのではないか?」という発言がありました。 この番組を観られた方もみえると思いますが 地球温暖化を食い止める策を講じようとしない、国内の政治家を批評した発言です。 スウェーデンの少女が真剣に訴えており、若者を中心にその輪が拡がっています。 環境問題に対しては諸外国の対応に比べて、国内は鈍感…

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映画「世界の涯ての鼓動」

 ダニー・フリンダーズ(アシリア・ビカンダー)は、深海に潜って生命の起源を研究する生物数学者、ジェームズ・モア(ジェームズ・マカボイ)はMI-6の諜報員。一度任務に就くと、明日をも知れぬ危険に身を置くことになる二人が、ノルマンディの海岸のホテルで知り合い、恋に落ちる。  映画は、ジェームズから連絡がないことでダニーがイラつき気味になっているところから始まるが、そのころは、水道技師として潜入した…