「クモキリソウ」の日記一覧

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クモキリソウ(雲切草、蜘蛛切草)

クモキリソウ、オオバノトンボソウとコクランはまともな花を見る機会が少ない。いつも蕾の頃に虫に花芽を齧られます。この日20本は見付けましたが花を咲かせているのが3本で虫に齧られてないのは1本だけ。まだ咲きそろっていないので、不安は残ります。

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クモキリソウ (蜘蛛切草、蜘蛛散草、雲霧草)ラン科クモキリソウ属

名前の由来をネット検索してみると諸説ありました。代表的な説は、花の姿が蜘蛛の子に似ており、蜘蛛の子を散らすように見えるので雲散り草が訛ってクモキリソウという説のほか、蜘蛛をまっぷたつにすると足が四本ずつになることから蜘蛛切り草とか、霧のかかるようなところで見られるから雲霧草とか色々な説がありますが、はっきりとした由来は分かりまん。

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花探し 

登る途中に ランらしきものを 見つけました これから調べますが・・・ クモキリソウも見て来ました まさかGさんと会おうとは?? 今日は見守りがあるので もう一つの花は 明日にしました 明後日よりまた雨のようですね・・ 天気が落ち着いたら 一寸高い山も行きたいですね ・・・

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浅間嶺は雨にも降られずに無事終了

 6月8日に浅間嶺の下見。4年続けての実施。浅間尾根登山口でバスを下車して数馬峠へ。そして浅間嶺、今回は全員時坂峠、そして払沢の滝入口バス停へ。  8日は駅舎下のパン屋さんで缶ビールを飲んだ。6月30日で店仕舞いとか、繁盛していたように思うけど、どうしてという感じ。コンビニの押されてだろうか。  14日は天気が良かった。参加者は、クモキリソウに大喜び、イチヤクソウも群生があってきれいだった。…