この前どなたかの投稿でも見ましたが、いるかなーともって通ったらいっぱいいました。 この反対側も同じぐらいいますわらわら これ以上近付くと飛んでっちゃうので、ギリの距離です。 ＃大岡川 ＃冬の風物詩

空中に投げられる餌を待ち構えているのです。

ユリカモメが氷上でダンスを披露してくれました。

三陸の海岸には冬になると遠い北の海（多分千島列島など）からシノリガモ、クロガモ、そしてコクガンという雁の仲間が集団でやって来て浅瀬で海藻を食べています。 体は結構大きくてアイサの中で最大のカワアイサほどの大きさがありますが首がすっと長いのでコクガンの方が大きく見えます。海藻だけを食べてよくぞ巨体を維持できるものだと感心します。 因みにコクガンは天然記念物に指定されています♪

シロエリオオハムなんてまるで生ハムみたいな海鳥がいるのですよ！ 海が遠い場所にいるお友達に贈ります!(^^)! 隣にいたコクガンと共にどうぞ！ (左と右上が「シロエリオオハム」右下がコクガンです）

このカモメは嘴が細くて小さい、目の周りに赤いリングがある。何と無く華奢に見えるカモメである。 羽がフワフワで幼鳥みたいなのも見かけた。

カモメを見かけましたがあまり注意して見なかった。 大きく違いの分かる２種類の判別はできました。 まずは嘴の太くて大きなカモメ。

半島の先に顔を出している岩の上に海鳥がたくさん休んでいました。 一見ペンギンのようにも見えますがウのようです。 日本語の名前はムナジロウ（胸白鵜）らしいが 英名はBlack-faced Cormorant（黒顔鵜） 名前をつけるのに特徴を捉えるとこが逆みたいで面白い。

野鳥図鑑を寝ながら見ていた時から、ウミスズメに逢いたくて、冬になると海岸線へ～ 何回目かの海辺で、ついに見付けた。 もう、ドキドキ心臓が高鳴った。 体長26センチ 初見初撮りが叶いました。 私の姿を確認したら、あっという間に潜水。 私は身体を小さくして、テトラポットの陰に隠れて観察。｡ ペンギンのようにかわいい、 カメラのレンズから見ると、撥水抜群の羽。 潜水する時の羽のダイナミックな動き…