「甘え」の日記一覧

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いつか成長して帰ってきます♬

『調子に乗り過ぎました』 にあたたかいコメントをいただきとてもうれしいです。 感謝しています。 ありがとうございます。 休養させていただきます。 しばし頭と心と体にいたわりを与えます。 3度謝罪しましたが 追い詰める叱責ばかり 飛んでくるので自己防御がはたらきました。 「もうたてつづけに、これでもかとばかりに  追い詰めないでください。やや、精神的に  まいりました」 とも訴えましたが…

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コラボ写真詩 - 雨の日-

- 雨の日 - 雨の降る冷たい日は 隣でふれあう 温もりが欲しくなる 抱きしめられて 包まれて やわらかな胸の中 穏やかな気持ちで 猫のように眠りたい ほらね 冷たく冷えた足は いつまでたっても 温もりそうにもないよ 今日は一日中雨みたい、、 こんな日はもう少し傍にいて こんな日はもう少し 甘えるわたしを ばかだなあって笑っていて、、 ****************…

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おとなりの子たち

新中学生になった男の子と女の子の双子、すっかり児童を脱却し、いっぱしの生徒になってきた。 ヘルメットかぶった自転車通学で男の子はバスケット部に入ったとか、早速バスケットボールを買ってもらって小学校5年生になった弟に庭でバスケットボールの扱い方を教えていた。 女の子は文化部だって。 弟の小学校5年生が早く帰宅する。 そうすると帰っでもお兄ちゃんお姉ちゃんはまだ帰ってないので、一人で外で遊んでいる…

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加藤諦三さんの本

年末に買い求めた 心理カウンセラー加藤諦三さんの本が 自分の状態にピッタリとあっていて、 すごく合点がいった。「自分に気づく心理学」という本。 ほかに「やさしさと冷たさの心理」「やさしい人」の 3部作になっている。 私は競争心や認められたい欲求が激しいのだが、 なぜ競争心がこれほど激しいのか、 人の承認や愛情を必要以上に求めるのはなぜか、 煩悩や我執という観点からばかりではなく (確かにその通…

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「甘える事」「空気を読む事」

「甘え」と「空気」は日本人を特徴づける  象徴的な心性なのです。 何か違うみたいですが 「甘え」と「空気」は同じ意味なのです。  にも関わらず、残念な事に、 否定的な意味で使う時は「甘え」、 肯定的な意味で使う時は「空気」と 便宜的に使い分けられているのです。  同じ意味ですが、肯定と否定と分けているので、 同時に使った場合に「二重拘束(ダブル・バインド)」が 生じて混乱して…