我が家のご近所にイタチ君の棲家があるようで良く出くわす。 庭を横切ったりお隣さんの庭から道に飛び降りたりする。 たまには側溝の中に潜り込むのでトンネルが抜け道。 ちょっと離れた家にも顔を出すのは同じ家族かも知れない。 体長は４～５０センチで随分長く見えるのが可愛いと言うか。 一度路上で車に轢かれたイタチを持ち帰って庭に埋めた。 サスガにタヌキは市役所が取りに来て処分して貰った。 そんなこんなで…

また会えるきっちお会える 遠い昔を思い出しながら うとうとと夢を見る 沢山の家族といたことを 思い出す。（野良の家族です） 私はここに来たけれど 幸せすぎて思い出す 白猫は神の使いです 主を守ります 主の幸せを願って 夢の世界へうとうとと 寝ながら考える 穏やかに流れるひと時を 主に送ります 夢は手を伸ばしてつかむもの

昨年　船旅で新宮から熊野本宮へと周った。神木「梛の木」の大木が凄く気になった。 ふと見上げると　天辺にカラスが飛来、そして飛び去った。流石に足が何本あるのかは確認できなかった。ヤタガラスでサッカーファンならだれでも知っている３本足のカラスは神の使いだそうで　伝説の動物ですが、実際に発見されていました。　但し私の見たのは何本かは不明です。 ＜島根県立出雲産業大学農学部は、足が３本あるカラスの捕獲…