癒やされるな〜。 ここは何度来ても癒される。 50年経ってる絵とは思えない感性が溢れてる。 昨日の長野県立美術館とは比べられ無い。 あちらは小難しい近代芸術。 外に出た時は「疲れたー。」と溜息が漏れた。 ちひろ美術館は風景と絵がマッチして本当の癒し空間だ。 これこそ美術館だ。 小難しい評論なんか要らない。 ただ感性が溶け合い癒されるのが美術だ。

四方に癒し空間広がっている。少しくらい大変でも無理してしまうのはこのような空間が広がっているからかもしれない。これからクオリティの高い野菜を作って行きたいと思う。それにはそれなりの覚悟が必要らしい。そう簡単には作れないだけに癒し空間は大切にしたいと思っている私です。

ハープは英語でＨＡＲＰだが、アルパとも言う。 スペイン語の女性名詞Ａを付けるとＨＡＲＰＡ。 Ｈは発音しないのでＨＡＲＰＡはアルパと発音する。 教えてくれたのは、大阪のアルパ奏者上之山幸代さん。 小中学校でアルパセラピーをする有名な奏者だった。 土曜日、四日市で上之山さんのコンサートがあり聴きに行く。 いろんな話をしてくれたが、一番感動したのは祖父の話。 幼い頃、戦争から帰った祖父が言ってた言葉…