マグロの漁港として知られる、神奈川県三浦市の三崎港で半潜水式海中遊覧船に乗りました。 沖へ向かう道中、寄ってきたと思ったカモメが漁港に入って来たイワシの群れの方へ行ってしまいガッカリしてたらトンビの群れがやって来ました！ その後、魚の見えるスポットに到着し、観光船下へ移動し海中の魚を見学をしました。 とにかく目の前に飛んでくる野生の鳥が凄くて、魚よりトンビやカモメの印象が強いクルーズでした…

港祭りに行きました。 海水浴場経由で。 そこでこの子に会いました。 夕方の寂しげになった海岸で遊んでた子です。近寄っても逃げないので後をついて行ったり来たりしてたら、夫っとに 子供でもそこまてやらない なんて笑われてしまいました。 もぉっ！ほっとけや😜 その途端 ♩カモメ〜が飛んだぁ♩ ♩カモメ〜が飛んだぁ🎶 行ってしまいました。残念。 それから花火の打ち上げられる…

美しすぎる飛行体形　カモメの羽と流線型のボディ 滑空するカモメは美しい。 人間が作るどんな飛行機よりも美しい。 空を飛ぶとはこういうことなのだ、 と納得させてくれる美しすぎる飛行体形。

カモメのポートレート8 冬の北海道オホーツクの海には、他の季節にも増してカモメがいっぱい。 観光船の後ろも横もカモメがいっぱい並んで飛び回っていました。 カモメのポートレートの8、 羽いっぱい広げたカモメをしたから眺めると、大きな凧のよう。

カモメのポートレート7 冬の北海道オホーツクの海には、他の季節にも増してカモメがいっぱい。 観光船の後ろも横もカモメがいっぱい並んで飛び回っていました。 カモメのポートレート、4枚まとめて。

カモメのポートレート6 冬の北海道オホーツクの海には、他の季節にも増してカモメがいっぱい。 観光船の後ろも横もカモメがいっぱい並んで飛び回っていました。 流氷の上で親子らしいカモメが一休み。

カモメのポートレート5 冬の北海道オホーツクの海には、他の季節にも増してカモメがいっぱい。 観光船の後ろも横もカモメがいっぱい並んで飛び回っていました。 流氷の上で一休み。

カモメのポートレート4 冬の北海道オホーツクの海には、他の季節にも増してカモメがいっぱい。 観光船の後ろも横もカモメがいっぱい並んで飛び回っていました。 並行して飛んでいるカモメは、飛んでいるというよりも、まるで宙に浮かんでいるように見えました。

カモメのポートレート3 冬の北海道オホーツクの海には、他の季節にも増してカモメがいっぱい。 観光船の後ろも横もカモメがいっぱい並んで飛び回っていました。

カモメのポートレート2 冬の北海道オホーツクの海には、他の季節にも増してカモメがいっぱい。 カモメの精悍な顔つきをポートレートに撮ってみると・・・2枚目です。 アップに耐える表情豊かな顔。

カモメのポートレート 冬の北海道オホーツクの海には、他の季節にも増してカモメがいっぱい。 カモメの精悍な顔つきをポートレートに撮ってみると。

ある新聞のネット版にカモメが写り込んだ写真が掲載。 それが本当に見事な姿を写していて感動したのだが。 同じような風景を実際に見たことを思い出した。 １１年前の東日本大震災の被災地に行った時のこと。 宮古湾の周遊観光船に乗った際に出航からカモメと一緒。 それが沖に出てからもず～っと船の後を付いて飛ぶ。 訳は船上から播かれるカモメパンを狙っての飛行。 一回２００円だったか食べられな…

尉ヶ峰に登った途中の駅でカモメがたくさん翔んできてくれました。 なんていう駅だったかなあ？絵をタップしてくださいね。😂

都内を歩けば、多くの鳥たちに出逢いますが、カラスや鳩たちは嫌われ者の類いでしょうか。 見かけが悪く、数が多いと残念な事になります。 ただ頑張って生きているのは分かるのですが、過ぎれば・・・ その次に多いのが、都内だとカモメたちですが、深い東京湾ですので数も多い様です。 大きな河川や大名庭園、さらにかなり奥まった池にまで飛来します。 やはり都内の南部は、海辺の町!! 寒い季節には、…

こんにちは！！ 　ショック！！２　ラストです。 　ダルマ太陽に嫌われ、次の撮影地でユリカモメを狙おうと 移動しましたが、ここでも嫌われましたね。 ・・・通常のカモメ＆ハト程度で、今回はダブルパンチを 　　　浴びせられられました。

「調べてみたらビックリしたよ」 こう言われて調べてみたら、なんとまぁ、〇〇だと思っていたのは、〇〇でした。😱😱 その〇〇とは⁉️ ↓ 「カモメ」と「ウミネコ」でした。 その違いは‼️ ⥥ 「カモメ」、「ウミネコ」は、いずれもチドリ目カモメ科カモメ属に分類される鳥類で外観も似ていますが、別の鳥です。 。 　 ✤カモメ✤ 「カモメ」とは、チドリ目カモメ科カモメ属の鳥類でアラスカやユ…