岐阜で活動している某シンガーソングライターのバックを頼まれ 半日リハーサル 僕以外は若いけどかなりの経験値のメンバー 久しぶりにオリジナルのアレンジをしながらの演奏は コピーをしているのとは違って あーしよう こーしようと アイデアが次から次へと出てきて めっちゃ楽しい♪ しかもスタジオ代も〇"ャラも出る なんて美味しい仕事！ こんなの久しぶり 来月半ばに岐阜のホールで御披露目予定 ちゃんとした…

このコロナの時期に 発表会実施で リハーサルはマスクを掛けて 唄ってました 3名辞退で人数が減り ギリギリですが 教師は卒業生の為・・・ 音楽大学最後の年に唄えないのは 確かに悲しい 4年間学んで成果の発表ですから 今日は演奏の前に集合撮影で すから　すぐ帰ってきましたが ライトがここも料金で 集合のライトが値段に入ってないと 真ん中だけが明るい 帰ってきてパソコンで修正しました …

てっきり中止かと思った 発表会親が是非々と言われて 個人の撮影で集合写真無しで 大きいホールなので 個人が演奏しては 帰る 寂しい発表会になりそう 撮影は二時間になりそう 新型コロナウイルス マスク使用とアルコール消毒ですね～

楽器演奏を想定して設計したんでないかいと勘ぐるくらいいい音でジャズを満喫する事が出来る 小ホールならではの客と演奏者との掛け合いこれがまた魅力です ２つのステージ至近距離で見れて感動ダイレクト状態だ 毎年毎年この会場メインで鴻池ジャズとかかわり合う癖がついた

小寒い夜道を登りきり ほっとする ひと時

昨日、遂に６５歳を超えて年金受給者となった音楽家のライブに大阪フェスティバルホールまで出掛けた。 高校生の時に初めて彼のステージを見てそれ以来殆ど欠かすことなく通っている。 『最近声が出てきた』とはいうものの、20代の頃の声量や肺活量の方が出ていたのではと思いつつ、相変わらず３階の大向うに向かってマイクレスで歌う姿は素直にカッコいいなーーと、あっという間の３時間余りを過ごして家路に着いた。…

登録有形文化財に指定されている秀でたホールと偶然出会えた 散策途中に何気なく立ち寄った洋館には凄い歴史と重みが隠されていた 紡績会社の社交場として昭和7年に建築されたそうだ スパニッシュスタイル凝った装飾のホールに入ると話し声さえ高レベルで包み込んでくれる ここなら楽器の音色に深みがついて心底酔いしれてしまうはず・・・・・ 我が家からは遠く離れた泉州岸和田なんだが縁があれば…

昨日2時間程歩いてみた 汗がびっしょり でも久しぶりに歩いていたので 気持ちが良い 11時からホールが開くので 9時ごろ出よう・・・ 初めてのホールなので 一寸楽しみ・・・ 照明とホールの傾斜は 登山は来週から行こうと思っています 体力の回復目指す 雪山　ボチボチ行こう・・ 今日はマスク姿で 怪しい・・