奈良公園浮御堂の北側に位置する「旧山口氏南都別邸庭園」 茶室・宿泊施設・飲食施設をも併設している 大々的にアピールしているわけではないので入園者はまばらでしっぽりと奈良の風情が味わえる 令和2年から一般公開をスタートさせたゆえ手持ちの古いガイドマップには存在が明記されていない 私は来るたびに休憩場所として利用させてもらっている

「池上梅園」 川崎に隣接する「大田区の花」は梅なのだという。 京急沿線にも「梅屋敷」という駅名が残るほどだ。 天気も良かったので近隣の梅の名所「池上梅園」に足を運んでみた。 桜に比べ地味な佇まいだが、群生の放香は存在をアピールする。 コスパは交通費＋入園料で330円で、手頃な散策を楽しめた。 ライトアップを改めて観てみよう...

信州善光寺の寺宝「阿弥陀如来」と同仏同体な鎌倉仏が御本尊 手入れが行き届いた庭園がまじで映えまくる 枝垂れ桜と紅葉のツートップその時期に来てみたい しばらく境内にいたがまったく邪魔が入らずどっぷり親父の時間だった 京の名刹「泉涌寺」境内にある塔中かなりな穴場だ

駅から　1時間に2本　19分　49分発のバスが出ている 入場量　市以外300円 払って入る プラレタリューム　工事中 古い移築した倉や民家　郵便局　役場懐かしい 小川を渡って丘に行く 花を見て建物を見る 古い家や倉など懐かしく見て 帰る 梅はこれから また来たい 3月から5月いっぱいリニアルで 閉館 やっぱり市だね～～ 5月の連休無視だもの…

一寸　忙しい友達と 郷土の森に 梅を見に行きました 蝋梅は最盛期 紅梅は咲きだしてました 梅はこれから　あと半月かな～～ 結構広いので 撮影は一人が良さそうです・・・

やっと終了。 少しずつ休み休み続けてきた庭木の剪定が終了した。 今年の冬は暖冬。 余りの暖かさに10月に始めたモジの木は新芽が吹き始めてしまった。 明日からは果樹の剪定を始める。

瓦土塀にぐるりっと囲まれた大智寺、その寺門をくぐると 市松模様の石畳に緑の苔が生え モミジ紅葉の美しい庭園が 待っていた。 アルバム：大智寺の庭園　フォト４枚 ・https://smcb.jp/albums/3856611 大智寺は、岐阜市の北東部にある臨済宗妙心寺派のお寺で 禅の修行道場にもなっている。 その境内には、樹齢千年といわれる大桧や四季の花の庭園 そして古瓦を…

中西家主屋座敷から見る日本庭園は茶室から眺める庭と繋がっている 上流武家らしく抑え気味ながら素敵な空間を醸し出していた 誰も来ないのをいい事に20分は静かにお庭と対峙しておれた 守口の煩雑な街中に突然現れたオアシス空間誰が何と言おうと私は推しまくりたい

悪夢のような暑い夏がやっと収まって、本来の10月の陽気に入ったようだ。 毎年のことでは有るが庭木の手入れを今日から始めることにした。 まず初日から馬力をかけて始めると筋肉痛で酷い目に遭う。 大バサミを操ったり手バサミを使ったりしながら。 三脚はしごの上り下りもほどほどに。 低木（根締め木）サツキやツツジなどを主に剪定。 それでも、ちょっと頑張りすぎたかな～。 …