「マザーテレサ」の日記一覧

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小さくても

天声人語の記事10/19、 「小さくても」 で締められていました。 「今は戦争を止める以外のことについて話しても意味がない」。 ヨルダン外相の言葉が光る。防府区の鎖を断ち切らねば。だから声をあげる、小さくても。 平和を祈る方の美しい言葉の余韻を感じました。 バイデン大統領に見る、 左手に救急箱を持ちつつ、 右手で猛犬の放す。 そんな図に見える。 ・…

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犠牲

「他人をとがめる資格が私たちにあるのでしょうか。 確かに正しくないと思うことをしている人たちがいます。 でも、なぜそうしているかという理由はわかりません。 イエスは、人を裁くなと言われました。 もしかしたら、他人の誤った行いの責任は、私たちにあるのかもしれないのです。 皆、私たちの兄弟姉妹であることを忘れないでいましょう。 非難する前に、自分の心の中を見つめる義務が私たち一人一人にあります」 マ…

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主の祈りを日々の祈りに

今、この瞬間幸せでいましょう。 それで十分です。 その瞬間、瞬間が、 私たちの求めているものすべてであって、 他には何もいらないのです。 マザー・テレサ 新型コロナウィルスが世界的に広がっている中、 アメリカではインフルエンザで10000人以上もの死者。 世界的に黙示録に入ったような状況が起こっています。 過剰な反応や利益追求の商売などを避けたいものです。 今の社会現象で 化学物質や電磁波…

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マザーの聖体拝領

最近、ある冊子でマザーテレサの逸話を読んだ。 彼女は修道女として毎朝のミサの祭壇から聖体をいただくと同時に、 日々、「もう一つの聖体拝領」を経験するという。 イエスが「貧しい人、飢えた人、凍えた人、 見捨てられた人の中に、わたしはいる」と言われた。 毎日、行き倒れた人、病いの人、・・ マザーが出会う様々な人、 一人ひとりにイエスがいる。 それに触れることが、マザーにとって、 まぎれもない聖体…

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謙虚な心で

神についての知識は愛をもたらし、 自分についての知識は打ち砕かれた謙遜な心をもたらします。 謙遜な心、 それはわたしたちの真実を示しています。 マザーテレサ Rubyが2008年に初めて我が家に来た夏、 朝起きると、 キッチンにトウモロコシが転がっていました。 かじった跡があったので、 Rubyを見ると、 嬉しそうな顔をしてグルーミングをしていました。 ネコってトウモロコシを食べる…

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愛は傷ついて復活

本当の意味で愛するということは、 傷つくということなのです マザーテレサ 「あなた方の中で罪のない者が、 まずこの女に石を投げつけるがよい。」 姦淫の現場で捉えられた女を引き連れてきた者や 広場に集まっていた群衆に向かって、 イエス様が仰った時、 年長者から去って行きました。 姦淫をした者は石打ちの刑にするという律法があったからです。 しかし、この現場には、誰ひとり残るものはいませんでした。 …

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愛されている喜びを天まで

マザーテレサはこんな夢を描いている・・・ すべての人が生涯を終えるときに、 「愛されている」ことに気づくように。 この夢を現実のものとするために、 自分の一生を捧げたのです。 マザーテレサ 今日は3連休の真ん中。 朝から芦屋に向かう阪神高速で大阪市内は大渋滞でした。 神戸線ですか?湾岸線ですか? 祈ると、神戸線で大丈夫との返事。 了解しました。 イエス様と会話をするのが楽しくてなりません。 …

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神とともに生きる

生きているのはわたしたちではなく、 わたしたちのうちに生きるべきお方が生きておられるのです。 わたしたちの中でイエスにご自分の生き方を生きていただくこと、 それが祈りです。 イエスにそうしていただけばいただくほど、 わたしたちはキリストに似た者として成長していくのです。 (マザーテレサ) 先日、ある婦人と話しているとき、 突然、 「あなたは誰と話しているの?」 と聞かれました。わたしは、 「〇…

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祈り続ける希望

祈りは聖書から始まります…。 話しかける神に耳を傾けるのです。 神のことばでいっぱいになったこころで神にお話するのです。 神はじっと聞いてくださいます。 ともに聴きあい、ともに語り合う、これが本当の祈りです。 マザーテレサ 食事は神との交わりの場である。 神の養いを受ける時である。 ちいろば先生こと、榎本保郎牧師の言葉です。 食事はおなかをみたすことだけではなく、 神さまと交わる大切な…

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愛は多くの罪を覆う

もしあなたが謙虚であるなら、 何ごともあなたの心を汚さないでしょう。 もしあなたが聖人であるなら、 神に感謝しなさい。 もしあなたが罪人であるなら、 そのままでいてはいけません。 マザーテレサ 8日から3日間、娘夫婦からのバースデー旅行に招かれました。 9日に千葉で一番好きなイタリアンでのバースデーパーティのお祝いを受けました。 日曜日の朝一番の飛行機で成田に向かい、 10時半からの同時配信…

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ほんものの愛

神の前では私たちは皆貧しい者です。 私たちは皆、 何らかの障がいを持っていると言えます。 それが外から見える場合もあり、 見えない内部の障がいの場合もあるのです。 マザーテレサ 人はうわべを見るが、主は心を見る。 というみことばがサムエル記16:7にあります。 神さまの前には何も言い開きできないわたしたち、 神さまの前に正しいと言える人は一人もいません。 すべてを見ておられる神さまが、 そ…

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霊的祝福

健康な人の方がほとんど死にかけていたり、 また実際に死んでいく人よりもすでに死んだような状態、ということがあるかもしれません。 そういう人たちは、私たちの目には見えないだけで、 霊的に死んでいるのです。 マザーテレサ 昨日はわたしの誕生日でした。 神さまに感謝し、わたしを産んでくれた天国に帰った両親にも、今置かれている環境にいるすべての人や自然にも感謝しました。 朝一番に、愛娘から電話が入り…

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いのちのパン

調子のいい時、悪い時、病気の時、悩みの時があります。 それらはみな、十字架の一部です。 イエスに完全にならおうとするなら、主の御受難にもあずからなければなりません。 だから祈らなければならないのです。 だからいのちのパンが要るのです。 だから礼拝するのです。 だから罪のゆるしを受けるのです。 マザーテレサ 第一日曜日は礼拝の中で聖餐式があります。 教会は芦屋に一つだけなので、芦屋に行けない人た…

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You are perfect in My eyes

あなたは、この世にのぞまれて生まれてきた大切な人 マザーテレサ 教会では、先月第一日日曜礼拝から、マンテンと言う賛美がされています。 あなたは満点。 賛美の言葉はシンプルなのに、 あなたはそのままでいいんだよ。 賛美していると、 この言葉が響いて来るので不思議です。 マンテン マンテン マーンテン マンテン マンテン マーンテンテンテーン 英語の賛美 You are perfect a…

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すべては祈りから

すべては祈りから始まるのです。 その祈りは、私たちの心の静けさの中に生まれるのです。 お互いに祈る必要を感じて、 どのように祈りを見いだしたかという経験と、 その祈りの実は、あなたの人生にとって何だったのかということを分かち合うことができます。 マザーテレサ 長崎、熊本の潜伏キリシタン 世界遺産登録決定になりました。 人がどんなに迫害しても、真理は揺るぎません。 賛美と祈りは誰も奪うことがで…

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心も体も健やかに

イエスよ、光はすべてあなたから発するのです。 わたしたちからではありません。 わたしたちをとおして人を照らすのはあなたなのです。 わたしたちの周りにいる人を照らし、 あなたの一番望まれる方法で、 あなたを称えられるようにしてください。 マザーテレサ この世の不安を感じて心の病になる方が増えています。 わたしは、離婚を決断する頃、不安な思いで苦しみ、精神科に通っていました。 イエス・キリストの光…

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神の力

神はわたしたちのことを大切に思っておられます。 道端で死にゆくあの人も、 あの大富豪も、 あの罪人も、 神にとっては皆、大切なのです。 神はわたしたちを愛しておられるからです。 マザーテレサ どんな人でも神のみまえに誇ることがないように、 神さまは宣教につかわすものたちを選ばれました。 神の愛がどの人にも分け隔てなく、 等しく与えられていることを知るとき、 大きな平安に包まれて、 心がポカポ…

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愛されていることを知る

神がここにおられること、 そしてどんなに私たちを心にかけてくださっているかを感じることは、 とても素晴らしいことです。 この喜びをぜひみんなと分かち合いましょう。 もう一度、家族を中心とした生活に戻りましょう。 あなた方と、あなたの国のためにする私の祈りは、この祈りです。 マザーテレサ 家庭は一番小さな社会集団です。 神さまから託された家庭で人格も創られて行きます。 心の形成ができない家庭も…

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家庭が崩壊しないためには

愛はどこから始まるのでしょうか? 私たちの家庭からです。 いつ始まるのでしょうか? ともに祈るときに始まります。 ともに祈っている家族は崩壊することがありません。 マザーテレサ ”神はあなたがたをかえりみていてくださるのであるから、 自分の思いわずらいをいっさい神にゆだねるがよい。 (第一ペテロ:7)” 6/21の花言葉 サツキ 節制

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持ち物を少なく

執着心から、 捨てられないものの何と多いことでしょう。 すべてをイエスに差し出すためには、 所有物は少ないほうがよいのです。 マザーテレサ 最近、時間をかけながら 家の中の片付けや処分をしていました。 本や飾り物などがとても多いので、 寄付するようにしました。 阪神大震災の時に、 割れ落ちる食器棚のグラスやカップを見ていた時に、 「おまえのものはなにひとつない」 と言う神さまの声を聴きました…