神功皇后が名付け親だと聞けば誰も異論を挟めない 現在で言う大阪市西淀川区にかってあった中津川左岸に建立された 神功皇后とスサノオノミコトを祭神として祀ってある

ゆく川の流れは鴨長明ならずとも、今を生きる私にも、心を漱ぐようなひとときをもたらしてくれる。 それが旅という非日常にあればなおさら美しい記憶となって、心のアルバムに刻まれる。 半年ほど前に出掛けたボスニアヘルツェゴビナにあるブラカイ、ネトレバ川の支流であるブナ川の清流が流れる。 ボスニアヘルツェゴビナのネトレバ川の水温は世界一冷たいとか。 だからなのか、凛として透き通る水の絶え間ない流れに魅了…

実家に行く道の途中川があるんだけど、あれ❓ 大好きな鯉のぼり🎏しかも手作りみたいな でも可愛い🩷あちこちまた探してみよう〜っと！

早春のウォーキング一気に気温が上昇したので上着をリュックに押し込んだ 河川敷では野球少年が朝のランニングに励んでいる 枚方大橋、鳥飼大橋は釣りで詳しいが淀川大橋を間近で見るのは初めてだ

2018年リリース。レディー・ガガの「オールウェイズ・リメンバー・アス・ディス・ウェイ」【和訳：いつもこの方法で私たちを覚えておいてください】です。 01515　Always Remember Us This Way - Lady Gaga https://msmasa.com/main/01481-01520/01515/01515.html ■良いお天気ですね～(=^・^=)　来週あたり…

神崎川から分流した大和田川の溜まりでは江戸時代鯉の手づかみ漁が盛んに行われていた この場所今でもあるんだろうか？と半信半疑で目的地へ向かう あった！ただしかなり寂れているねぇ 大和田漁協の消えかけた看板・・・・実情はもう活動していないと思われる 私の被写体としてはグッドフィーリング妙に落ち着けた ◎阪神「出来島駅」から神崎川沿いを上流へ徒歩数分

思っていたよりでかい川なんですね 思い出があるわけじゃないし淡々と歩く 川面を撮影しているとすれ違った親子連れにけげんな顔してチラ見された

住吉区あびこから南下したら大和川に出会えた 河川敷公園で遊ぶ人ほぼ居ないしましてや川と直接触れあう民は皆無だ 私が若い頃なら少なくとも釣り人は見かけられたよなぁ 上流から下流そして海へと水の流れは淀みないが死んだ川のイメージがねぇ 考え過ぎだと笑われそうだがどうしても脳裏に染み付き離れない

桜の渡しは地元の人達の往来だけでなく吉野詣や修験者が利用渡し場として大いに栄えた 昭和15年に木造の桜橋が架けられるまでは増水期には船で渡り渇水期には板橋が設置されていた 桜橋のたもとに桜の渡し跡案内板がひっそりと立てられていた 当時の貴重な写真が載せられていて興味深い 奈良県上市の中心街に近く最も利用頻度が高かった渡し船だと思われる

長瀞は荒川上流の一部の独特の地質による地形が、魅了される景観となっています。 この写真の時期は紅葉がこれからでしたが、見に来て良かったです。 写真① 埼玉県秩父・長瀞 -1- 撮影データ ファイル：DSC_6311.NEF 撮影日時：2023/11/15 13:50:59.70 カメラモデル名：Nikon D600 レンズ：VR 28-300mm f/3.5-5.6G 焦点距…

大阪市西淀川区佃地区を流れる左門殿川が見たくなり左門橋を渡った 案外キレイやん！ってのが偽らざる感想で～す 昭和初期には鉄鉱石、石炭、木材の重要な運搬航路だったようだ

大阪市西淀川区神崎川沿いウォーキング中に偶然出会った この川辺に船を着けて緊急物資を運ぶわけやね これは大事な事あれば心強いよ 役所仕事は甘く見てしまいがちだが影ながらやることやってるって少し安心

フィールド科学と言う学問を知っていますか？ 京都大学がフィールド科学教育研究センターを持っています 山に雨が降り森を育み溢れた水が里を潤し街に流れて飲料水になり その後栄養をたっぷり含んだ水が海に流れプランクトンの餌になる こうした地球の営みを学ぶ学問です この当たり前の自然、実は我々日本には全部あるんですが その事自体稀有な事だと知っていますか？ 世界の殆どの国は…

Ⅲ、大見川筋に1社 ⑩大原大見の「思子淵神社」 　　大見川源流付近の無居住集落に隣接した杉林内に鎮座しています。　参道と本殿の間を川が流れています。　2013年、台風により倒壊したものの、元村民などにより2018年に再建。その時に見つかった棟札から倒壊前の社1386年（室町時代）に創建され、1725年（江戸時代）に再建されたことが分かったそうです。 　　この地域の開拓者である３人姉妹の…

Y川本流の釣りはかなり厳しい 年々カネヒラの生息数が減って行く 必死に釣っての貴重な５匹お持ち帰りして飼育いたします 天候良く気分爽快、もう少し釣れたら笑顔の帰還であったけどそうそう甘くはない

四季を通じてこのコースは気分よく歩けるね 川面を渡る風が爽やかで暑さしのぎとなる 今回のイベントここまで来れば残り3kmペットボトルのお茶は２本分すでに飲み干した

カネヒラまったく釣れないちゅうより居てるんやろかね？ ブルーギルは確かに湧いていた Y川の流れに癒され散策したと思えばまぁまぁえぇ週末にはなった

東京で夕方まで所用を済ませ、預けていたスーツケースを引いて羽田空港19時発ANA。 シアトルタコマ空港で端まで歩かされたことを彷彿させる、端からのフライト。高知空港について空港バスに飛び乗り、21時にはお目当て鰹の塩叩きを堪能。 翌朝はホテルのレンタサイクルではりまや橋まで。このあとは高知の一番のお楽しみ。仁淀川にブルーの世界を求めて。あいにくのブルー手前のグリーン。仁淀グリーンに感激し…

淀川の氾濫に苦しめられていた現地の実情があった 1684年幕府の命により治水工事が河村瑞賢に委ねられた 淀川の水をほぼ真っ直ぐに流し込む水路の完成は大阪の発展に貢献したと言える 「安らかに治まるように」との願いを込めた安治川ストレートで素敵なネーミングだ さてこの記念碑だが雑草生い茂る忘れられた場所にポツンとね 管理されていない状況丸見えが寂しくもあった …

この間、雨の中を歩いて買い物に行く途中の川で、TVでは見た事が有るカルガモの親子連れを初めて見て感動しました！ でもカメラを持って無くて断念（汗） 翌日、カメラを持って同じ場所で待っていると、やっぱり居ました！ カルガモの母親に、怪しい者では有りません…と思いながら川沿いを１ｋｍ追い掛けて３０分。 お陰で良い写真が撮れましたよ（喜）