「岡本太郎美術館」の日記一覧

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3月から初めての都外へ電車で① 岡本太郎美術館

3月以来、自分を守るために自粛生活を続けていて、東京都の外へ行ったのは車で数度だけでしたが、今日、本当に久しぶりに電車で川崎市まで行き、電車はレールの上を走るものだと思い出しました(笑) 今日行ったのは川崎市北部にある生田緑地という市立公園内にある岡本太郎美術館が主要目的でした。かなり前にも行った事はありますが、今、同館で開催されている「高橋士郎・古事記展 神話芸術テクロノジー」という企画展が…

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ゆるり散策 表参道交差点・骨董通り

はじめに 2020.07.04(土) 我が家の周辺を散策する。 原二本通り➡表参道交差点➡骨董通り➡小原流会館➡岡本記念館➡青山長谷寺のコースを巡った。 RAIZIN R番地 OMOTESANDO 表参道交差点の一角。建物を解体していたと思っていたら、 扇型階段状の木型のエナジースポットが完成した。 大正製薬「RAIZIN」のブランドコンセプトを表現した場所。 新たなデートスポットとして、街の…

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岡本太郎美術館

いつものようにYouTubeを観ていたら、 岡本太郎の動画がいろいろあった。 日記にも書いたが、5/22に南青山にある岡本太郎の 住居兼アトリエだった「岡本太郎記念館」を訪れた。 明日は川崎の向ヶ丘遊園にある「岡本太郎美術館」に行って来る。 向ヶ丘遊園駅から徒歩17分だそうだ。 4/29に大阪万博公園の太陽の塔を見学して以来、 岡本太郎を知る私の旅が始まった。 出会いが遅かった感は…

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岡本太郎

今回の大阪旅行で、修復された「太陽の塔」の内部を見学した。 岡本太郎について調べてみた。 1911(明治44)年2月26日川崎で、漫画家・岡本一平、 歌人で小説家・岡本かの子の長男として生まれる。 1970年3月日本万国博覧会シンボルゾーン中央に「太陽の塔」 「母の塔」「青春の塔」を含むテーマ館完成。 テーマ館館長を務める。 岡本59歳だった。 戦前はパリでも生活した。 1942年、昭和…