かねてから東大病院に入退院を繰り返していた父親。先日もガンの手術を終え、本人は元気でウロウロ。診察でDr.から「ガンの浸潤が凄い、即手術だが他の病気の併発もあり年齢的にムリです」そのまま寿命を全うするか、死ぬまで抗がん剤治療するかの選択を迫られた。二週間後にDr.に返事をする。抗がん剤治療のメリットデメリット含め、何がベストだろう、どうしたらベターなのか、誰もわからない。私は結婚して出た人間だか…

【人間のからだは前向きに生きていくように 出来ている。またこころもその通りなのだ、 そしてそれが本来の姿である】 というお気入りさんの言葉を読んで、 先日、自分も日記に書いた。 お気入りさんも言われていたのだが、 前向きというと、 自分でやる生き方のようにとらえる人が多い。 私の日記のコメントにもそうした趣旨のものがあった。 本来、体やこころは前向きになっている …

前日記に記した考え方やコメントやり取りは、結局のところそれは、いわゆるよくある成功哲学やポジティブ思考なんでしょ？といわれかねないところがある。けれども明確なポイントがあって、それを補記しておこうと思う。 人間のからだは前向きに生きていくように出来ている。またこころもその通りなのだ、そしてそれが本来の姿であるということを述べた。 その背景にあるのは、人間の苦しみは、けっきょく煩悩が引…

お気入りさんの日記のコメント返信が 非常に示唆に富んでいたので載せてみようと思う。 これまで良い事がなく、いまも引きずっていて、 人生がもう終わったような心持 という方への返信として書かれたものだ。 （拝借する際にお断りを入れています） 【こころは基本的に前に向かうようにできている と思っています。それが本来の姿です。 からだも同様です。 もうよくはならない、終わったと…

コロナ　5月に5種扱いになりました。 少しずつ　日々の生活に変化 自身の暮らしに前向きになれる事でしょう。 共存して生きていくしかない 未知なる世界🌍 自身が歩く 自身の未来を 前を向いて歩いていきたい(*´-`

夫はね〜＾ 自分の健康を過信していました それに比べて妻のわたしはしょっちゅう病院通い いつも言っていた 妻の方が病弱で。。　お金がか掛かるって そりゃ年金生活での中 病院通いばかりの妻との生活は心の負担がかかる 家族内の生活環境にも負担がかかる（ ; ; ） それでも妻は1割負担なので助かる 夫さんは2割負担 ま〜＾今回どれほど入院費が…

いい年の取り方、、なんて、人それぞれだが、年をとるとなにかしらどっかが痛んでくる。人にもよるが、３０代になると、徹夜明けがしんどくなる。２０代は、平気だったんだけどなぁと回復力が落ちてくる実感がある。４０代になると四十肩で痛くて腕を上げられなくなる。でも、これは回復できる。また、視力、老眼が始まるのもこの年代。 このころから、いろんな病気が襲ってくる。いわゆる高齢者のかかる病気。糖尿病、心臓病…

66歳の誕生日がきました😊 今の60代70代80代それ以上の方々も皆さん、お若い。 主人と死別して早17年。 まだまだ元気に頑張らないと！ 日々感謝の気持ちを忘れずに、パートや旅行、洋裁や片付け等々、前向きの気持ちを忘れずに、この一年も過ごせたらと思います😀

日本の平均寿命は、男性は約８２歳、女性は約８８歳。１００歳の人も多く、男性が約１万人、女性が約７万６千人。 もう人生１００歳で人生設計しましょうみたいな本が けっこう出ています。 何年か前に流行った？詩、サムエル・ウルマンの詩「青春とは人生のある期間ではなく、心の持ち方を言う。‥年を重ねただけで人は老いない。理想を失うとき初めて老いる（一部）」そうだ、若さとは、好奇心を失わず前向きに生きているこ…

先々週の土曜日に実家に主人と梅取りに帰った。1年ぶりです。実家には90才の母が一人でおりますが、この時期、家の中には入らず玄関で、扇風機を回してもらい、少し話をして・・・。LINEで顔を見ているが、会うたびに小さくなって・・・。 なんか悲しくなって、最後にハグしたら、小さくなってきているのに強い力でハグされたのでびっくり、「もう少しやから、がんばってね」というと、「お前もがんばりや」と逆に励まさ…

２回の日記に引用させていただきました「７０歳からの人生の楽しみ方」櫻井秀勲著は、これからも前向きに生きていける内容で、もちろん、８８歳という一世代まえの方で、男性なので、異論もあるでしょうし、違うよな、いろいろあるかと思います。が、前向きに、７０歳になっても、まだ前向きかぁ、、って、言われそうだけど、前向きに、です。 で、コンテンツが参考になるかもなので、紹介します。 「７０歳からの人生の楽し…

最新のうつ病治療というNHK番組を観た。番組にはコメンテーターとしてあの女優の高木美保さんが出演、みずからの重いうつ病経験のことを語っていた。 彼女は、うつのことを、「前向き病」なのだととてもうまい表現をされていたのが印象に残った。 たしかに、勤め人だったころに、心の健康に関する講座（職場のカウンセラー講習）のような類の講習を受けたことがあって、この中でうつ病に掛かる人のタイプとして、「元気…

(。ω゜)ハテハテ、、、いつもは劣等感に苛まれる私ですが、残り多くもない人生をもっと有意義に過ごそうと思い始めた。 喧嘩をしなくて良いなら、そうできるようにするにはどうすればいいのか、真剣に考えてみる。 私の得意なことってなんだろう？ 自分でそれを上げることができるようになれば、もっと自分に自信が持てるかもしれない、、、と。 自信が持てるようになれば、もっと心に余裕が生まれるかもしれない。 …