「ワルナスビ」の日記一覧

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ワルナスビ(悪茄子)

ナス科の多年草。ヨーロッパ原産。昭和の初めごろに渡来、各地の荒地に帰化。茎には、鋭い棘と星状毛がある。初夏、節間から花枝を出し、数個の花を付ける。 川沿いの花壇に花を開いていた。

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ワルナスビ

京都の二条城に近い堀川通の歩道の緑地帯にワルナスビが咲いていた。 ナス科の多年草。北米原産え昭和初期にヨーロッパから帰化。荒地などにはびこり害草となるのでこの名がついた。茎は30~100㎝。鋭い棘がある。葉は、互生し卵形で先は尖り,下面の中央脈上に小さい棘がある。花は白~淡紫色で、径約1.5㎝、茄子に似。夏に開花。果実は丸く、黄熟する。 写真は、生えていた緑地帯と花。

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ワルナスビ ( 悪茄子)

子供の頃に見た覚えのない花、帰化植物だそうですが明治時代には入って来ていたそうです。 ジャガイモの花にそっくりです。

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ワルナスビ 

国立環境研究所の要注意外来生物に指定されています。 触れれば棘だらけで痛い思いをしますが、花も実もきれいです。

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風邪なので安静にしてます

旧県道65号線沿い(兵庫県) 一枚目ワルナスビ。 棘がきついし実に毒があるし繁殖激しいしワルちゃんです。 2枚目ミチバタナデシコ。 種を大量にバラ蒔いて繁殖すると目をつけられています。 3枚目ハナハマセンブリ。 朝寝坊です。 6時過ぎだとまだ開いていません。 1枚目だけ自力で名前を調べられた。