「ミニチュア管ラジオ」の日記一覧

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金属キャビネットの在城機岩崎電気産業R-501ミニチュア管トランスレスの姿

TOPICラジオ研究所とは別の岩崎電気産業株式会社製の金属キャビネット製極小型ミニチュア管トランスレス機も欲張り済みでーす。  時の流れの中で小型ラジオの姿の追い求め 可搬式のラジオ 携行携帯機の開発 電池管のコンパクトなラジオやホームタイプのトランスレス式の開発 1957年製のこの極小型ホームタイプ 金属製 軽量化 ブリキのキャビネット製・・・・・  サイズ比較 006Pの電池参考。 ・・…

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りき丸の昭和のミニチュア管ラジオ小観AL-520とE-200

 鈍間な細腕の補修気分の今何となくオールウエーブが気になり 、、、、、 トランジスタラジオにも記載がありますが 昭和の初期から戦後までの短波の受信はご法度でした  短波受信の解禁後の2バンド オールウエーブ 海外放送用の6-18MCの受信帯が日本短波対応の4-12MCの周波数帯に・・・・・  ナショナルのAL-520 昭和30年か31年製 3.6MC-15MCの受信帯域  ナショナルのE-2…

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日本の匠な技は大企業よりも小企業が優れたラジオ作り上げ

 小型化に成功の一人二台のラジオのナショナルの製品 在城の真空管ラジオの中では最も小形 電池管は別としてです ナショナルも苦心工夫で木とプラスチックのケース採用ですが  三倍小形の小企業のIWASAKIのスチールケースのミニチュア管の本来目的の極小型サイズ化の実用機の製造 ・・・・  ナショナルは短波も受信 しかし 基本的なパーツはほぼ同一 小々メーカーの小規模製造と販売 共通の目的の小形化に…