「赤」の日記一覧

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どうしても避けられない!! 都内のX’masの赤い写り込み;六本木編

数キロしか離れていない恵比寿から六本木への移動です。 歩いても大した事無いのですが、短く成った夕刻の時間は貴重ですので二駅先の六本木に移動です。 まだまだ多少の日射しと明るいレンズのお陰で何とか撮れますが、すぐに夕刻の色合いに変わって行きます。 それでも町並みと自分の姿が写り込みます・・・ 同じ赤でも、恵比寿と六本木とは、町の雰囲気も色合いも大いに違います。 …

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キーボードは、日本語 or 英語!? MACはバラバラ・・・

もはや気にしないで使っているパソコン用キーボードですが、ブックタイプの一体式ではなければ、汎用品も多用の気まぐれです。 基本MACのみの仕様ですし、今はメインは大きな画面のiMACですが、基本日本語表記の無い英語バージョンです。 ところが4台あるMacBookの内、英語表記のみは、MacBook AirのみでProも日本語表記です。 キーボードもまた使い慣れないと大変ですが…

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クリスマスモードの恵比寿の艶やかで、ささやかな赤さ

クリスマスモードと言いながら、全く無縁の人生の大半です。 仕事の中で、クリスマスカードなどを作ったのを思い出します。 季節ものは簡単そうで、実は同じものじゃ困るテイストに毎年の悩みの種にもなります。 なぜか、日本には様々な季節イベントが有りますから・・・ 大手企業の年賀状なんて雲を掴みながらでしたが、傾向が分かれば何とか。 直ぐに桜も咲き始める・・・と春の行…

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都内の夏の赤!! きっと都内色に染まった紅さ・・・

日本中紅い色合いは、少なからず有りますが、都内は微妙に紅い色合いから西洋のレッドの赤が多い気がします。 それでも国名の名を乗せたイタリアンレッドは、アルファロメオやフェラーリが似合うようです。 セダン系のマセラティには無かったですが、イタリアンバイクのドガティはお似合いでした。 イタリアらしい何ともお洒落な赤です。 正確には、黄色みの多い紅さに近い様ですが、色を文字にする難しさです。 …

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まだ慣れない暑さですが、開き直って鮮やかさを食らう!!

まだ6月ですので、慣れない暑さですが、まだエアコンのお世話にならない日々です。 いずれ35度も毎日の様になるから・・・と。 MACに向かいキーボードを打つくらいなら、まだ汗も出ない。 それでも外の直射日光は、ジリジリのようです。 先程のスーパーまでは、今季初のストローハットを・・・ 髪の毛が薄く成って油断をしていると、頭の皮膚も日焼けをします。 笑い事では無く、油断していた10…

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梅雨空に負けない赤い系譜;生き残った春薔薇

梅雨入りの都内ですから仕方のないどんよりの冴えない空ですが、こんな日にも赤い薔薇の存在感はドキッとする程に印象的です。 そんなドキドキをシャッターを切る中で、しっかり意識です。 戻ってMACの大画面に開いてみて、さらに納得です。 こんな繰り返しですので、画像確認も瞬時の確信!! それでも微妙に違うアングルで・・・ 文字では、赤い薔薇ですが、目の前の薔薇たちはそれぞれの唯一無二の個性の…

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タチアオイ

近くの集合住宅の一角に 毎年 ピンクと 赤のタチアオイが咲き競っている 天に伸びていく姿は 眺めているだけで 元気が貰える でも 住民の高齢化で 世話をする人が少なくなったと聞く

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春の里山の予想外の紅さと眩しさ!!

朝からぐずつく都内の微妙さです。 天気予報と雲の動き、実際に空を見上げてのゴーサインの朝のデイホームのお迎えにでました。 多少雨仕様に振ったのは、防寒も兼ねた少し防水のウインドーブレーカーだけでした。 大した事は無い!! はずの思い込みで出ましたが、裏切られる事も無かったようです。 昨日までとは10度近く落ちるとのことでしたが、まだまだ暑いくらいでジッパーも閉めずに風を懐に入れながら…

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GINZAの春の鮮やかで不思議な紅い風合!?

何時も出掛ければ100枚以上のシャッターを切りますので、戻ってどんな括りが出来るかも考える日々です。 取り敢えず、面白い魅力有るモノを撮っていますが・・・ 昨日は広角レンズを持たずに出たので、一枚目を除けば通りの向こうから撮る事も多いものです。 10メートルほど離れてもいますので、多分何処を、何を狙っているかも悟られません。 さらに自らの写り込みも回避できますので、光り物の多い町中で…

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✿秋の彼岸に咲く曼珠沙華✿

田んぼや墓地に咲いていたという曼珠沙華の花❀ 赤い血を連想する。などという人もいるし 綺麗と思う人もいれば怖いと思う人もいるのが事実です。 秋の彼岸の時期に咲く曼珠沙華✿ 彼岸花と言ったほうが一般的かもしれません。 曼珠沙華と彼岸花は同じ花で呼び方が違うだけ~ でもね 球根にある曼珠沙華の毒から「気を付ける意味で」 昔からいわれているのでしょう、 むかしの人はモグラや野ネズミの害から作…

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今年の彼岸花 その1

🔥野辺の道の 両脇に咲き並ぶ彼岸花  真っ赤な炎が ゆらゆら揺れながら  行く手の奥を 明るく照らす  まるで天界への道のりを指し示しているような 📷今回は曼殊沙華に接近して・・   長く、これまた天に向かって 伸びる蕊の曲線、   複雑に絡まる 花びらの面白さや   立ち上がる 茎の乱立などを意識して、   三枚の写真に集約しました。

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どうせ暑いのなら都心の紅い悪戯も楽しみましょうか!?

昔から繁華街や都会の喧噪の多いところは苦手ですので、都内に住みながらも上手に回避してきました。 幸いにして、満員電車もほぼ経験無しです。 その前に人生の大半がクルマでしたので、今の様に公共の乗物も乗らなかった日々でした。 現実的に公共機関が止まってしまった頃に移動していた、懸命に働いた時期でしたから。 それでも疲れなかったし、居眠りも・・・ 今では、居眠り運転もしないで済む公共機関…

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今更の六本木界隈の紅い系譜!?

地方の都市も町も様々なところを歩く旅人ですが、特別なエリアは少ない様です。 見慣れていないからこその珍しさは、当然ありますが・・・ それ以上に狭く、多くの人が住み、さらにトンデモナイ豊かさの中では、こんな雰囲気こそが普通に存在します。 或る意味、非日常が日常の麻痺状態でしょうか。 それでも暮らし易いか・・・とは思えませんから、今の生活感との乖離でしょう。 特別な場所の紅い系譜です。…

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この色合いの薔薇だけは矢張り難易度マックス!!

薔薇と言えば紅い薔薇が順当なところですが、写真にすると表現が難しいところです。 どう難しいかは、いうと面倒なので、兎に角厄介な色合いです。 強引な言い方ですが、撮ってみれば分かるのですが、普通はそんな意識も無いのかも知れません。 様々な色合いの中での色の出し方、重なり方、さらにボケ方・・・偶然では無い意識建ての中での仕掛け具合です。 多く撮れば、やはりこんな組み合わせと塩梅が見えてきま…

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代官山界隈のお洒落&奇妙;レッド編

出歩いてこその写真ですが、天気も偶然通り過ぎる方も含め、その総てが一期一会の素晴らしさとも思っています。 その折角の出逢いを、出来ればより良い形で・・・と。 脚色などせずに、遠い日のレンズの映し出す絵を信じるだけ。 未熟さの戸惑いが味わいに代わるオールドレンズの魅力です。 今回も一、三枚目がロシアで、二枚目がドイツの古い香りです。 かつては古いヨーロッパ車を楽しんだ日々でしたが、今…

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冬景色その12「赤い実 黑い実 緑の実」

「あっららら~ あんたどうしちゃったん~ !  せっかくの真っ赤でキレーな実が グチャグチャじゃ~ん」 「📸のおばさんのせい カメラと💻で遊んでるのね~」 「そっかぁ スティホームだしね~」 「皆 わたしのこと『センリョウ』って わかってくれるかしら ?」 「あはっ それは大丈夫っ 書いてあるもんね~」 「良かった~ あなたの黑い実だって 輝いて🌞 綺麗よ」 「ちょっと ボロっけてるけどねっ…