「書店」の日記一覧

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ちくさ正文館へ行ってきました。

ちくさ正文館、名古屋市、その周辺で本好きならみんな知ってる(?)本屋さんです。 学生の頃から知ってるけど、数年に一度ぐらいしか寄ったことはなかったです。 先日、新聞かネットに、7月末で閉店の情報が有りました。 閉店したら、文化不毛の地名古屋も此処に極まれり! 感、満載です。 こりゃ、今月中にどうしても行かなきゃ!と思い、行ってきました。 お店自体は特に変わった印象はなかったです…

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書店

最近、近くにあるショッピングセンター内の書店が広く なりました。ほぼ1.5倍くらいにです。 たくさん置いてあるからあちこち見て歩くもの楽しみ。 週刊誌や月刊誌も増えました。「ゆうゆう」などといった 高年齢層向けの月刊誌もたくさん並んでいます。 テーマは主に健康のことが多いように思います。誰だって 歳を重ねれば、いずれかのパーツが傷んでくるものですもの。 それをいかに健やかに維持…

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週跡 4月12日 定期刊行物購読

この頃、書店に行くことが殆ど無いのは、コロナ禍の外出自粛から。 新刊本は、上の娘がパートナーに送ってくるのを読む程度。 雑誌は、近くのスーパーで求めてました。 その売場が、先月末で閉鎖されてしまって。 活字離れからの売上減なのでしょう。 コンビニでも、並べてある雑誌がどんどん少なくなり、月刊総合誌や週刊経済誌が、手に入り難くなってます。 そこで今月から、定期刊行物を扱うオンライン書店を、利用…

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背後霊

北海道の西半分は猛吹雪らしい。 そこで全てを落としきった雲の絞りカスが大雪山系を越えて、町の上を流れている。 家の中から見る青空は暖かそうに見えるが、気温はマイナスで風力だけは衰えていないのか電線を揺らし、屋根の上に積もっていた雪を氷に変えただけで落とすでも無く、微妙なバランスを保っている。 数日前に図書館へ行った時、探し出せなかった本を買うために書店へ行った。 本を探している時、少し離れ…

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本のある風景

今年は自由に出かけられなかったのですが、行くところと言えば、図書館と本屋さんが多かったです。近いところは自転車で行くことが多いですが時には電車で出かけたり、車で出かけたました。  先日行って本棚劇場に入らずじまいだった角川武蔵野ミュージアムの本棚劇場に出掛けました。プロジェクト・マッピングの動画の映像の上映もありましたが、それほど良いとは思えませんでした。  浦和駅北口に蔦屋書店とスターバッ…

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角川武蔵野ミュージアムに出掛ける

毎日駅前の図書館か、逆方向の図書館へいくだけで単調な生活をしていますので、気分転換に武蔵野線に乗って東所沢へ出てみました。樹林の公園を抜けると目指す角川武蔵野ミュージアムが見えてきました。特異な形です。角川書店が設置した施設です。中に本棚劇場というホールがあるのだそうです。写真で見ると3階くらいまでの吹き抜けの書架に本がびっしりならんでいました。入店するのが有料という本屋さんをポルトガルで経験し…

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聞き間違い

下戸なので、街へ出ても入る店は書店か蕎麦屋。 あとは・・・・・パン屋程度。 女性のように洋服を見て歩くなんてことは無い。 入る気は無かったのに、書店に立ち寄って何気なく見つけた本のタイトル「オッパイ入門」に目が釘付け。 一度は見なかったことにしてその場を離れたのだが、気になって仕方が無い。 もう一度戻って作者名見たら、「東海林さだお」と書いてある。 どこかで聞いたことがある名前だから有…