「復活祭」の日記一覧

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復活祭イースター

今年のイースターは3月31日でした。 近くの教会の神父さんから書籍2冊とイースターエッグ2個貰いました。 そういえば、イースターって何だっけと思ってネットで 調べました

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あの世の下見  その3 新しき出発

>びっくり!  体調管理には人一倍厳しいはずのヨナさんが短時間とは言え、あの世の見学にいかれたとか・・・ こんなメールを頂いたことから、このフレーズで日記を連載している。今回で3回目、これで終了。 「のど元過ぎれば熱さ忘れる」で日常が始まると、あの「絶食点滴」の生活を忘れてしまっている自分がいる。あれから、退院してから1か月が過ぎた。 入院中は、眠れない夜、朝、時間に関係なく地震が不規則にあ…

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Happy Easter  闇から光へ

今日はイースターです。 世界中の教会で復活祭の礼拝やミサ、 祝賀会が行われています。 イースターおめでとう!! 交わす言葉もみんな笑顔。 クリスマスの喜びも、イースターの喜びも、 神さまからの贈り物。 嬉しい感謝です。 朝から嬉しい希望の光が地球全体を覆っているような空気でした。 今朝は6時前に起きて外を見ると、雲の中から朝日が昇る前の暗い時間でした。 空を見上げてお祈りをしていると…

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2024復活祭

今夜は、天秤座の満月! 月を眺めながらパワーを貰おうと思っていましたが、曇り空で見られません しかし、満月は頭上にあり私達にパワーを送ってくれています。 今年の復活祭は、 春分の日を過ぎて満月を迎えた最初の日曜日なので3月31日になります。 元旦から天災が続いていますが、復活祭を迎えた翌日の4/1からは新しい気持で新年度をスタートしましょう! 今夜は、ゆっくり、満月のパワーを受けながら2024年…

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花にも咲く時があり

3月半ばのことだった。 伯母の遺したボケの花。真っ赤なドレスを大きく広げて自信ありげに咲くボケの花は、1週間後は、その裾を少したたみかけたように思えた。3月半ばのこと。 裏に回ると紫陽花の木が芽を吹き、大きくせり出しており、「どきなさいよ、私の出番よ」とでも言いたげにしていた。そのうちに藤も咲くだろうし、それぞれに咲く時があるのだと思う。 私は、無言のうちに花たちがその咲く時を待っ…

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今月の花

イースターのイメージで、黄色のお花を使ってみました。

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ペルーのリマもイースター(復活祭) 2019/05/18

ペルーのリマもイースター(復活祭)である。週末の街はパレードで交通規制されてお祭り騒ぎである。 街の道路や公園には、色々な花の切り花で描かれた巨大な絵で飾られている。とてつもなくデカくて、どの様に描かれたのか驚愕である。二日と持たないような気がするが、水でも撒くのかな。トラックに何杯もの花柄を持ち込んで、何人で何時間かかったか、製作中を見てみたかった。

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『クシコスの郵便馬車』で運動会 

  朝食の後 ネットをしたり   テレビを見たりする  折返すより新涼の馬車となる  稲畑汀子  雪の夜はショーウィンドウの馬車駈ける  有馬朗人 母国  榛の花咲く道を馬車にゆられて  川島彷徨子 榛の木  人よりも長き昼寝の馬車の馬  鷹羽狩行  走馬燈馬車の窓なる官員を  後藤夜半  蔵町を戛々(かつかつ)と馬車花ざくろ  山岸治子  大根馬車まろき入日を乗せ戻る  …

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2019 5.17[金] 日記  ローマ その1

 全ての道はローマに通ず。放浪の旅はやまない。 生まれは葛飾亀有。「風テンのワカ」は今日もさ迷い歩く。 渡世人気取りは生まれつきなので、妻も反対はしない。不在 になると妻も済々しているみたい。  エミレーツ航空は成田就航20年を記念して格安ローマの 旅を臨時販売した。エアバス380を満席にする為の必殺技に 見える。ヨーロッパ直行便12時間に対してドバイ経由は優に 20時間を要す。中…

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2019 4.20[土] 日記  その1 ウィーン

 芸術の都.ウィーン。春の訪れと共に草木が一斉に芽吹き 西洋たんぽぽやチュウリップが咲き誇っていた。 立川の昭和公園より一足早いような気がする。  ウィーンは都市国家ハプスブルグ家によって繁栄した。 ハプスブルク家は戦争を好まず、芸術を愛した。  諸外国の干渉や、ナポレオンやヒットラーの干渉にも抵 抗せず、それ故に美しい街は破壊を免れた。  芸術は平和を好む。故にハプスブルグ皇国の…

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ペルーアキレバでも、感動的な「イースター(復活祭)」に立ち会える

イースター(復活祭)はキリスト教国では、クリスマスと並んで大きなイベント。日本のゴールデンウイークの様な連休になる。この聖週間にクスコでも、今居るアキレバでも、セニョール・デ・ロス・テンブローレス(地震の主、黒いキリスト像)の御輿を担いで行進するお祭りが行われ、アルマス広場が人で埋め尽くされる。  昼間は、アルマス広場に隣接するカテドラルで荘厳なミサが行われた。夜になると、クライマックスに登場す…

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新年度・新学年度 ― イースター

はや4月に入った。新年度の発足だ。wakohはずっと学校関係で終始していたので、それからすれば新学年度だ。  いずれにせよ一つの節目ではある。児童・生徒・学生も、少しは気を新たにして臨んでいることだろう。  社会人にしてもそうだろう。wakohの周囲でも、孫の一人はつい先日大学を卒業し、新社会人となった。別にどんな気持ちかなど一切訊いたりはしなかったけれど、恐らく何らかの抱負を胸に秘めて臨んでい…