って、そりゃぁ事故るでしょう。　悪天候が 予想されるなか、運航するんだからっ。 オイラは山登りで８合目まで戻ったことがあ る。　山を下りる勇気ってのを身をもって知 った。 こんな屑がいるんだぁ。

4月25日（月曜日）晴れ 暑い。急激な気温の上昇には身体がついて行かない。毛皮を着ている大ちゃんは、さぞかし難儀してるだろうと思う。だが、大ちゃんはケロッとして日向を散歩。蛾がいると目ざとく見つけて食べてしまった。 家に住み着いたアオガエルがピョンピョン飛び跳ねても見向きもしない。 娘曰く、カエルは寄生虫を持っているから絶対食べさせないで。 安全管理に問題のありそうな、北海道の観光船会社が事故…

世界遺産の知床半島、悲しく悲惨な事故が起きてしまいました。 亡くなった中にはまだ幼いお子さんもいたんですね。 ご冥福お祈りします。 しんちゃんも昔、14年も前ですが2008年9月初めに5日間の北海道ツアーでこの遊覧観光しました。 思い出の場所です。波が静かなら素敵なところです。 50人以上も乗れる大型船「おーろら号」でした。 当時は3時間半で6000円でしたが今は6800円ですね。 …

昨日のテレビ番組で80年代におきた　海難事故を 取り上げていたので　懐かしさも有って見入ってしまった。 あの時期　野島崎沖は大型バラ積み船の　船体損傷に よる事故が多発した、3万トンクラスのバラ積み船特有の船体構造に問題が有って　当時船乗り仲間内で 話題になった。　 年末の北太平洋は波が荒い　日本から北米に向かう時はもっと北寄りの　大圏コース 「２点間を結ぶ　最短コース」を通るので　野島崎沖は…

沈没した旅客船「セウォル号」では大規模な人的被害が発生したが、最初に脱出した船長をはじめ、最後まで責任を果たさなければならないはずの乗組員たちの多くが、事故が発生するや否や、素早く脱出していたことが分かった。事故発生当時、セウォル号には船長のほか、1等航海士2人、2等航海士と3等航海士各1人、操舵（そうだ）手3人、甲板長と機関長各1人など、約30人の乗組員が乗っていたが、沈没する瞬間まで船内で案…

昨日夕方、「ダーマ」の目黒氏が三河ヨットへ来たそうで、 夜、近所の友人と居酒屋で呑んでいたら、 目黒＆三河ヨット堀江社長両氏から、 「今から呑まないか？」と連絡が有り、 お２人とも今日、朝から用事が有るとの事だし、 今年春には、お２人に名古屋へ来て貰ったので今回は、 私が刈谷まで出かける事に。 電話か有ってから１時間後には、 刈谷駅前の「ろばた本店」にて３人で呑み会。 ３人で呑むのは久し振りなん…