みごとに真ん前の立ち席を確保する 鉄道好きならもうこの景観はどうにもこうにも興奮が治まらない この絵が撮影できただけで早朝から京都まで来た値打ちありまくりです

火曜日は雪と雨の予報で九鬼山のコミュイベントを中止にしました。 火曜日はお山に行かず、健康診断の結果を聞きに行ったり、着る洋服がないことに気が付き、近所のブティック巡りをしたので、今週は山に行ってないな～とはいえ木曜は、出勤はしなくても良いものの在宅ワークをしなくてはならないので、仕事の合間に山登りできる手軽なところはないかな？？と考え、以前から気になっていた相模湖の嵐山に行ってみることに…

観光向きにお化粧直しした感じが写真映えする 阪急からだと少し歩くが嵐電ならど真ん中からスタートすぐ前が天龍寺となる 駅構内にあるショップはやはり賑わっていた 改札口が無いので乗車せずに密着撮影可能なのが助かるよ

日曜日、同じ自転車の趣味を持つ大学時代の同期と40年ぶりに再会して京都での紅葉ツーリング 　コースは嵐山を起点として、K50で保津峡・明神峠をこえて南丹市の日吉ダムへ、ここから日吉ダム湖畔を周回してK477で京北ウッデイで休憩を入れ周山街道で戻るコースです。(約80km) 朝6:30分、宿泊地の四条河原を出発まずは、祇園の巽橋で記念撮影してひたすら西の嵐山に向かいます。 渡月橋に7…

阪堺電車ラブの男にはお仲間風な嵐電はこれまたたまらずラブリー どの電車も立ち客多く輸送力間違いなくアップしてますよね 全区間均一料金の手軽さが利用者増大の源です 嬉しくなるくらいたくさんの車両と遭遇出来てあえての嵐電沿い歩行は大成功と相成りました

観光バスから観光客がどっと降りてくる さすが｢観光都市京都｣アジアだけでなく欧米か？みたいな人々が多く含まれる 天龍寺一帯は｢紅葉パラダイス｣そのもの空の青とのコントラストが素晴らしい 私は入山せず通り抜けただけだがそれでも満足感に包み込まれた 冷え込んで来たし11月下旬にはさらなる絶景が期待出来そうだ (11月12日　午前9時撮影）

若干紅葉鑑賞には早かったわけだが山門前のこの彩りはお見事だ 極力人物が写り混まないよう配慮するわけだが人気なスポットだしそうは甘くない みなさん夢中で撮影中「きたぁ～ハート」みたいな瞬間は訪れなかった 寺院前の石仏群も個性的なんでカメラに収納ただし歴史的な価値は無いみたいだ 紅葉シーズンの嵐山はコロナ禍など関係なく観光客が押し寄せる 撮影目的ならば9時でなくもっ…

嵐山に来たならば真っ先に納めておかないと京都観光の意味が薄まる 朝の9時でそこそこの人出ってやっぱしここは特別かもね 紅葉は少々早くてフライング気味って言われれば認めざるを得ない 来たことに意味があってそれも地元から始発に乗り京阪3条から歩いたとなれば常識人は呆れることだろう