「人間失格」の日記一覧

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おねがいです!2024年3月16日  

 国民のみなさま  野党のみなさま これ以上「金権疑惑」のことで、説明の場所を設けないでいただきたいのです。 でないと、ますます『嘘と言い訳』の述べ方が上手になって、自分自身が怖くなってくるのです。 夜な夜な見る夢は「閻魔大王の庭先で、牛頭馬頭に、血の海や炎の山で責め苛められる」シーンばかりなのです。 というわけで、これ以上「証人喚問」などとは言いださないよう、伏してお願い申し上げる次第です…

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🍎つがるさ いぐべし🍏(5)斜陽館~金木の殿様の六男として生まれた津島修治

 つい先日AmazonPrimeで見た映画「人間失格」では小栗旬君が太宰治を演じていた。  特別、太宰が好きなわけでもないのですが監督が蜷川実花さんなので映像が綺麗だろうなぁ~と無料なこともあって見ました。  3人以上の人が言っている特徴を列挙してみます。 身長174cm.当時にしてはかなりののっぽさん。それから歯が悪くて湯豆腐ばかり食べていた。あの左手を頬に当てているよく出てくる写真です…

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人間失格、太宰治と3人の女たち

太宰治のファンではありませんが、昨夜映画「人間失格」を見てきた。 サブタイトルに太宰治と3人の女たちとついています。 小説家、太宰治を支える妻と愛人2人の女を取り巻く人間模様。 走れメロス、斜陽や人間失格などの著書を残した。 酒と女に明け暮れ、結核という病に侵され、壮絶な最後は愛人との入水心中を遂げる。 そんな中、人間失格が執筆されていく。 小栗旬が太宰役、宮沢りえの妻役、二人の愛人は沢…

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<情報>映画「人間失格 太宰治と3人の女たち」

世界で最も売れていると言われている日本の小説 太宰治の小説「人間失格」。 その小説よりも遥かにドラマティックだった小説誕生秘話を写真家・蜷川実花が、構想に7年を費やして監督し、 大胆に映画化しました。 天才作家、太宰治。身重な妻・美知子と二人の子供がいながら恋の噂が絶えず、自殺未遂をくりかえす。 その破天荒な生き方で文壇からも疎まれるが、ベストセラーを連発して 時のスターになっていた。 太…

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「人間失格」(太宰治著)は震える如く生きたなり

「人間失格」 太宰治著 新潮文庫 昭和27年10月30日発行 ーこの本は、僕が、2007年8月4日読了、と記してある。 そして、「県民文芸2007」に、 名作の「人間失格」読了す震える如く生きるも人生    笛吹市 自由人 と、いう1首が掲載されていた。  今回、再び読了して、同じような感想を持った。  非合法。自分には、それが幽かに楽しかったのです。  外は非合法の海であっても、それに飛び込ん…

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生きる価値のない社会人。

いま、あるバス会社にヘルプとして入っています。 その会社に2月から採用された人間がいます。(40歳位) この人物。この業界では、しらない人がいないくらいの有名な人物で。 その情報が、会社の社長の耳に入り。仲の良い会社に それとなく。聞いてみたら。なんと8回もクビになっていたことが、明るみになったのです。 それも、最短で2週間。 履歴書には、その事実の記載なし(履歴書詐称!) お客の命を預かるド…