鳥羽から伊良湖岬に向かうフェリー乗り場は大盛況でしたよ まだ朝の10時過ぎさすがに着く船に人は少ない 数年前に伊良湖から鳥羽への便を利用したなぁ あの時のマイカー走行距離はかなりなキロ数だったと記憶してます 現場に来るとやはり懐かしさが先に立つ

島の広場の一角にあるかっての雑貨商店が江戸川乱歩の妻「お隆さん」の生家としてキーポイントになっています ピンク色の壁が印象的だとあるが少々色落ちしてるのはご愛嬌ですね 鳥羽の造船所に乱歩が勤めていたという新事実を知る事にもなりました 何気ない古民家ですが歴史の一段面を語る存在としてこうして今ある事に感謝です ◎三重県鳥羽から連絡船で10分の港より徒歩５分

コロナ前に焼き牡蠣食べに来たお店を再訪問です 代替わりしていて娘さん夫婦が頑張ってはりました ４つある定食(1600円)から迷う事なくこやつを選ぶ 貝がやや小さめだと感じたのは時期的なものかもしれないね 伊勢海老味が染み出した赤だしは食べて感じる絶頂感 町歩きを終え飲む瓶ビール美味しいよぅ～ 毎週毎週こんな贅沢続けて良いのかな？とも思うがまぁまぁ許されてい…

行く度に同じような絵を撮っている感じするが自己記録としては重要です コロナが開けてもっと賑わっているのかと期待していた割には街路は静かだった 都市型観光地へ人が集中する傾向は顕著であると言うしかないよね 私が愛する鳥羽の海は今回もまったりのっぺりで乗客まばらな観光船が色濃く印象に残る

島の方に話を聞いた 昔は1000名を上回る人口、小学生にしても軽く200名は超えていたそうだ 今は老人ばかりが住み何とか人口200名だとおっしゃっていた どこの地域にも共通した問題があるわけなんですね こんな何もない島に来てもらって申し訳ないと言われる言葉を打ち消すのに必死だったりした 鳥羽のフェリーターミナルから定期船で10分220円近いながらもまじ離島ムード…

伊勢海老・アワビ・松坂牛を食べたいということで 今回企画しました　観光なしグルメ旅 5/14日曜日　東京🚅を出た時は　☁でしたが 名古屋から近鉄特急🚆に乗ったら☂ 前回伊勢神宮に行った時も☂だったので　嫌な予感はしましたが　やはり☂ ☂女に雨雲は　ついてくるのか！！😂 鳥羽についたら　更に☂の量が増えて　バス乗り場の屋根がある所から目の前のバスに乗りこむだけで　びしょ…

ホテル、旅館が並びまくる鳥羽の風景でもねぇ活気みたいなものが伝わっては来ない コロナでさんざん痛め付けられてきたのかなぁ 徐々に地盤沈下が進む昭和な観光地と呼べばよいのかね ものすごく賑わっていた頃を知る者にとっては気になってしかたがないよ

今回の旅も早めに自宅を出て現地到着９時半、観光客はほぼほぼ見当たらない 海沿いの目立つ場所にある足湯[しめしめ誰もいなぁ～い] 汚い男足を剥き出ししっぽり足湯に浸す じんわり伝わる快感こりゃ気持ちいいだわさ 次の行程あるからそんなに時間は取れなかったがスタートダッシュ的効能抜群いい旅が約束された

　来週末に初釣行する的矢湾のジギング！鳥羽マリーナの下見を兼ねてツーリングに行ってきました。 メッシュのアウターだと涼しいはずと思いましたが、温風機と全く変わらず。信号待ちで止まったら汗が滲むが、発進すると帰化して涼しいです♪温度計見たら35℃でした。 湾の奥深くにひっそりあるマリーナで、なんだかガッカリ。そこそこの施設があると思っていたが、大したことない雰囲気でした。 帰路の途中にあるエ…

GWは何も予定をしていなく最後の土日以外は全て仕事でしたが何となく渋滞予測サイトを見たら何と5/7.8の土日は渋滞ほぼ無し！（名阪）だったので、それならと思い急遽、近場の鳥羽行きを決意！ｗｗ 宿もリーズナブルなホテルを予約してＧｏ！ いつものように動画をyoutubeに投稿したので、良ければ視てやって下さい！

日曜日は車でゆっくり牡蠣を食べに鳥羽まで行きました(^o^) 有名な浦村牡蠣のカキ小屋さんへ＼(^_^)／ 食べ放題じゃないんですがやま栄水産さんへ 落ち着いて綺麗な景色を観ながら謎の中国人と美味しい牡蠣をたらふく食べました(≧▽≦) シーズン真っ盛りなんでめちゃ美味しかったです( ﾟДﾟ)ｳﾏｰ 生牡蠣も焼牡蠣も凄く美味しいし食べやすい‼️ 味噌汁(牡蠣入り)100円最高です(…

一昨日昨日と久しぶりの1泊旅行に行ってきました。 近鉄電車で鳥羽まで行き、伊勢湾フェリーで伊良湖に行くというコースなのですが鳥羽駅からフェリーターミナルまで1㎞以上を歩かなきゃならなかったのです。 歩き始めましたが添乗員を先頭にして皆さんなかなかの速いペースで歩いてゆきます。 他の人もおおむね中高年なのに。 私もついて行こうと歩いたのですが少しずつ間が空いてしまい、一生懸命追いつこうとする…

観光客が激減した現状から見えるのは大事な生活の足としての側面だ 答志島行きに乗り込むレジャー客はたぶん我々御一行３名だけかなぁ キャピキャピした雰囲気は微塵もなく「用事を終えたしさぁ島に帰ろう」島民達の息づかいがダイレクトに伝わる みなさんに溶け込みじんわり島に渡ろう今日の海は私をはんなり包み込んでくれそうだ

三重県JR鳥羽駅の上にあるこの食堂は近鉄鳥羽とも直結していてコロナ前なら待ちが出るくらい賑わっていた 四時半に入ると先客なし一時間居たが追随する客は現れなかった イチオシ刺身定食は1650円となるが飲みが目的なんで刺身盛り合わせと貝盛りを注文して友と歓談した 分厚い刺身は食べ応えありさすが港町食堂だと３人で盛り上がる アルコール含めお一人様単価1500円ならここも滑り込まずに楽々セー…

穏やかな風景が眼前に展開されている 点在する島々を巡る連絡船と観光船 連なるホテル群と大人気「鳥羽水族館」 平和そのものの風景に接すると心に平安が取り戻せた気がする この先ずっ～とこの鳥羽の印象は変わって欲しくないなぁ