ラインを整理していたら長男から送られてきた動画がありました。私の一番上の孫が行っている学校の2022年のクリスマスコンサートの動画です。 黒い服を着てピンクのマスクしています、完全に他の外国のお友達と同化しておりこの子が楽しくお友達と学校生活送っている様子で微笑ましくなりました。 パパの仕事の関係で外国生活はこれからも続きますが日本に居る間は大事に大事に見て居てやりたいですね。 こ…

埼玉の孫は小さい頃から学校の古紙回収に出して居た。 ところが最近は状況も一変してとんでも無いことに？ とにかく児童に協力をお願いしても一向に集まらない。 ひどいクラスは数人がカバンに入る少量しか持って来ない。 全校合わせても２～３山できるかできないかになったと言う。 世はネット時代で新聞もスマホで済ませてしまう。 とにかく小学生を持つような若い家庭に新聞は無い。 昔なら毎回の全校回収時はリヤカ…

埼玉の娘が孫を連れて帰省したが日帰りでとんぼ帰りした。 　「何をしに帰って来たのか分からないよねえ～？」 　「中学校の古紙回収のために新聞頂戴って？」 倉庫に新聞の束が１年分ほど溜まって山になっている。 孫が学校に持って行くととんでも無く喜ばれるらしい。 それで昨年は年末に年間表彰があり孫のクラスがTOP！ 貰った賞状は一番大量に出した孫にプレゼントされた。 下の子にもと古紙を一生懸命貯めてい…

西尾市の「いこいの農園」近くのコスモス畑に市内の小学校の児童たちの作った案山子が展示されています 今週末のＪＡ農業祭のイベント関連です 力作あり、カワイイのあり、なかなか個性的で楽しいです

マンションの南面に見渡せる田圃で、小学校の学童による田植風景は過去に2度ほど見たことがあったが、稲刈りの風景を見たのは、今回が初めてであった。 当初は、稲刈りを子供にさせるのは危ないので、学童による農作業は田植えのみで、稲刈りはコンバインで一度にやってしまうのかとも思っていた。たまたま、外の風景を眺めていたときに、学童が学校田に移動する行列を目にすることができ、稲刈りを確認することができた。 …

マンションのベランダから、正面南に小学校が見える。マンションと小学校の間には水田が広がっていて、先日田植が終わったところである。 代掻きが終った頃から、どこから湧いて来たのかと思えるほどの蛙が、水田で一斉に鳴き始める。普段は、静かな田圃が俄かに賑やかになる。 かといって蛙は絶えず鳴いているわけではなく、いろんな種類の蛙の鳴き声も一斉に突然止んでしまうことがある。本格的な夏の到来を知らせる風物詩…