セカンド ハウスの事にとりかかる
11月1日。 天気がいい日が続いている。気温23度、 ようやく「稲の刈り取り」、「籾摺り」が終わる。 600kg入りのフレコン玄米が、どんどこ積み出される。 農協手配の車に積んで持ち出していく。 ああ~終わった!。 これで慣れない農作業は終了だ。 2日から自由に、車で鹿児島~宮崎を旅してまわれる。 自由の身になって、初めて味わえる爽快感、もう、13年も前の定年(6…
11月1日。 天気がいい日が続いている。気温23度、 ようやく「稲の刈り取り」、「籾摺り」が終わる。 600kg入りのフレコン玄米が、どんどこ積み出される。 農協手配の車に積んで持ち出していく。 ああ~終わった!。 これで慣れない農作業は終了だ。 2日から自由に、車で鹿児島~宮崎を旅してまわれる。 自由の身になって、初めて味わえる爽快感、もう、13年も前の定年(6…
辛くても 苦しくても わかっていたこと そんなときは泣かないって そう決めた 言われもないこと 身に覚えがないこと 考えてもいなかった 悔しさと怒りがぶつかる 滴が落ちる みんな解っていたこと だから泣かない 苦しいとも言わない 言葉をペン換えて 涙の滴で書く
山間を加工して作っただんだんの水田。 棚田というのだそうですが午後3時過ぎると山で影ができる。もちろん寒くなる。 都会だとまだまだこれから仕事をあとすこしと頑張る時間ですね。 ここに住む82歳のお婆さん宅を訪問した。 いつも「お茶を飲んで行きな」 「たまにはゆっくりしていきな」と言われていたが なかなかそんな時間は取れず用件のみで帰ってきてしまう。 しかし私も目が疲れてパソコンのやりすぎぎか…