南房総の鳥と言っても、私の住む神奈川とそれ程変わるところは有りませんが、多くの種類の鳥達に出逢えました。 写真は、野島崎のイソヒヨドリ男女・県立館山野鳥の森のジョウビタキ女子です。こちらにも写真があります。是非、遊びに来て下さい。 https://ameblo.jp/santos008jp/entry-12840037961.html

　イギリスのStratford-upon-Avonはシェークスピアの生家が有る所。この建物がその生家です。北欧系の伝統的ハーフティンバー（半木骨）様式の建物が他にも有り、２階にはシェークスピアの台詞が流れる代表作（夏の夜の夢・テンペスト・ハムレットなど）の石膏や当時の劇場のミニチュア を見ることが出来ます･･･ さてここは何処か？ https://www.rosemary-park.jp…

昨日から安房白浜に来ています。朝の散歩をしながら漁港を訪ねて見ました。野島崎灯台も朝日に映えてきれいです。。

南房総の富山に行った。伏姫籠穴から登ろうと思っていたが、現地に行ってみるとこのルートは通行禁止の案内があった。地元の人にも止められた。伏姫籠穴は見学した。 福満寺の方から登った。低山だけど意外と歩きごたえあった。 現天皇陛下が皇太子時代夫婦で登山されたということで、愛の鐘や頂上には碑があった。 今日は天気が悪かったのですが、天気がいい時は頂上から伊豆諸島が見えるそうです。 福満寺周辺…

火曜会の忘年山行にお邪魔して、6年ぶりに烏場山に登り、初めての房の大山を歩いて来ました。 家を出るときは雨が降ってましたので、高速バスに乗る東京駅八重洲南口まで、地下道が良いかなと、丸ノ内線の東京駅で降りたら朝から歩く歩く(;^_^A やはり京橋駅からが一番近いです。 7時前に着いたのですが既に館山で合流するリーダーさん以外全員到着されてました。 コーヒーを購入し7時20分の…

今日は⛳の初打ちの予定でしたが、起きたら股関節が痛くて様子を見たけどゴルフを出来そうも無く、６：３０にコースへキャンセルの電話をしました。 １２月からキャンセル５回 メンバーコースでなければそんな事は出来ませんよね ゴルフを終わったらクラブを沖縄に送る予定だったけど、中止。 （１０日にプレー予定なので今日でなければ危ない） 昨日の沖縄　玉城知事の会見を見て 『沖縄が大変な事になってる！』 …

コロナ騒ぎの中　閉門蟄居の日々を送っていた。 さすがに　閉じこもりの日々にも飽きて　年末年始 高級ホテルの　年始プランで　豪遊してみたくなった。 以前　よく使っていた　高級旅館ホテルサイトの 一休を使って　捜してみたが、以前泊ったことのある 帝国ホテルと　プリンスパークタワーが　希望であったが どちらも　予約不可能になっていた。 もっと前に　予約しておかなければ　間に合わないということなの…

2020 6 29 朝、TVを何気に観ていたら、千葉舘山ファミリーパークで巨大サンドアート展を開催していると、紹介していました、 見に行きたいと思い、ついでに、娘が目が覚めたタイミングで見に行かないか？誘って見ました。 娘は、行っても良いと返事をくれたので、奥さんも誘って3人で見てきました。 今日は晴天になり、娘に日焼け止めを分けて貰い、塗ってから車を出ました。 リックを背負った背中は汗をか…

自宅療養中に南総里見八犬伝を読みました。 長い物語を一冊にまとめて現在語訳されたものです。 遠い昔　NHKで放送されていた人形劇の八犬伝を 夢中になってみていたことを懐かしく思い出しました。 全くの作り話と思いながら改めて読むと 室町時代の末期の実際の人物の名前も出てきて 史実と作り話が混ざり合って とても　不思議な感覚になりました。 と言うことで　昨日のお天気に誘われて 里見八犬伝の里を訪…

昨日（2/17）、クラブツーリズムの「南房総の仏像見学のバスツアー」に行ってきました。今回は、上野駅前の出発で、バスで南房総の三か寺を見て回る、日帰りのツアーでした。 【行程】 ○〔千葉県〕：石堂寺（南房総市）－真野寺（南房総市）－小松寺（南房総市） 今回行った三か寺は、南房総の古刹で、奈良時代以来の歴史を持っているのですが、その後、幾度かの火災に遭いながらも、その都度、信仰の力で再建されて…

毎冬、安房勝山からのダルマ夕日を狙っている。 正月を挟んだ20日間ほど、浮島と大ポッケの間にダルマ夕日が見られるのである。 だがその目的だけで出撃するのでなく、節約のため千葉でのゴルフプレー後に行っている。 今冬の年末と年始ゴルフは幸いその期間にあり、かつ天候に恵まれたので出撃した次第。 残念ながら年末のダルマ夕日は叶わず、今回は最後のチャンスと期待。 しかし今回も低い雲に阻まれ、ダルマ夕日…

同じ日の日記の２枚目です。 いつも書いていますが、私は文章がダラダラと長いのは嫌なので短く纏めていますので、ご了承下さい。 添付写真の説明です。 左：野島崎灯台 右上：同上アップ 右下：同上・説明