「米大統領選」の日記一覧

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【阿比留瑠比の極言御免】 トランプ氏に接触できるのは誰!?

🔷1/18 産経新聞【阿比留瑠比の極言御免】 「トランプ氏に接触できるのは」とのタイトルで、書いている。阿比留記者は「トランプ氏が大統領に再選された時、接触できるのは麻生氏ではないか」と起承転結?。 🔻以下全文です。 11月の米大統領選に向けた共和党候補指名争いは15日夜、初戦となるアイオワ州党員集会が行われ、ドナルド・トランプ前大統領が圧勝した。他の候補を寄せ付けず、大統領再…

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★緊急速報【米大統領選】【大統領声明】2021-1-11

いよいよ!!!  本日 日本時間AM10時 /議事堂への凶暴な攻撃に対処する! /アメリカの民主主義を守る! /米上院情報委員会に「外国の選挙干渉機密文書」提出!/リンウッド弁護士燃える闘魂! 直家GO チャンネル登録者数 3.15万人 99,332 回視聴?2021/01/08 https://www.youtube.com/watch?fbclid=IwAR0lxQa…

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1月6日 あれ?怖い歴史の偶然

現在次期米大統領選について米上下両院合同会議が開かれている途中ですが、開催中に暴動騒ぎとおひとり亡くなったというニュースが流れ、騒然としています。ほぼ限りなくトランプ再選は難しくなりつつあります。このままカオス状態が続いてなし崩し的にバイデンが再選されるというシナリオが現実味を帯びている中、怖い偶然を見つけました。同じ1月6日に過去いろんな怖いことが起こってるのがこの日でした。日本を太平洋戦争に…

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がんばれカロン 元ドミニオン社員内部告発

2021年になりました。A happy new year!となることを祈りたいです。1月6日の米国議会合同会議を前に次期大統領決定がなかなか見えづらいお正月となりました。今までたくさんある不正の証言者物的証拠の数々、でも裁判所では却下。その中で以前からドミニオンの元契約社員のメリッサ・カロンさんがいかに不正をしていたかを議会でも証言していましたがかなりの脅迫を受ける中(政治家弁護士がその嫌がらせ…

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米大統領選、14日の選挙人投票前に大激震!!

(参考) https://thetexan.news/texas-files-suit-against-georgia-michigan-pennsylvania-wisconsin-presidential-election-results-supreme-court/ 米大統領選をめぐり、テキサス州のケン・パクストン司法長官(共和党)は8日、新型コロナウイルスの世界的流行に乗じて大統領選の…

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アメリカのコロナ感染状況について

アメリカ大統領選の報道も一段落しているが、テレビを見ててトランプ支持者たちのマスク非着用率がとても高いことが印象に残った。 そこで大統領選の州ごとの結果とコロナ感染率の関係を調べてみた。 左が既に報道で周知されている大統領選の結果、右が州ごとのコロナ感染率(人口10万人あたりの感染者数)を表したもの。濃い色ほど感染率が高いことを示している。 左右比べてみると、共和党勝利州(トランプ支持州)は右…

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コロナの時代に生きる 55(コロナ第三波/米大統領選)

コロナ第三波 新型コロナは全世界で6000千万人が感染し、140万人が亡くなり、日本では第三波到来14万人が感染し死者も2000人が亡くなりました。 亡くなっているのは60代以上の我々世代です。  新型コロナは我々自身で守るべきと思います。 小生も巣ごもり生活ですが、日々心がけているのは毎日、魚・キノコを食べ良く眠る事です。 眠る為には肉体的疲労、頭脳疲労を心がけています。 最近GoTuトラ…

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どうなる アメリカ大統領選 

日本ではアメリカ大統領選、バイデンが勝った報道のみだ、どうして? バイデンの常識を超える不正選挙で500万票以上の不正投票をしたようだ。、日本人をいつまで騙し続けるのか日本のマスコミ。 米大統領選挙はまだ正式に結果を確定した州は一つもない。 アメリカの民主主義が試されています。 大規模な選挙集計ソフト「ドミニオン」が摘発されドイツのサーバー施設が押収され今後解明されるでしょう。 アメリカの民主主…

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★ バイデンは中国やウクライナと関係あり、前妻と長男の口を封じた !

これは、○○○の側近である●●からのトップ情報です。という記事からの抜書き です。  米国大統領選挙はこの先更に、相当に揉めること間違いないでしょう。 法廷闘争に持ち込むということは、両陣営が言っているが、暴動が起きたりして、 米国は収拾がつかなくなるかも知れません。  通常は数で負けたほうが、負けを認め、敗北宣言をして勝者に祝意の電話をかけ て、勝利宣言となる。これまでの米国の大統領選…

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想定内しかできない日本

メディアによる米大統領選は異例の事態、各国政府も予測不能で、想定すべき事態を明確にしていません。  異例とは、共和党全国委員会は、全米の投票所で不正投票がないかをチェックするため、弁護士らを中心に総勢約5万人の「選挙監視隊」を編成し、各地に派遣すると発表。 また、新型コロナウイルス蔓延で郵便投票や期日前投票が記録的に急増していること、期日前投票約1億人としていることだ。 更に、選挙の決着は最…

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あすへの考え

読売新聞が、米エール大学教授で、鋭い政治批評でも知られる歴史家のティモシー・スナイダー氏に電話取材した記事が目に付いた。 スナイダー氏は病に倒れ、病院に運ばれたが診察まで17時間も放置され、緊急手術後に意識を回復して、 米国の医療が拝金主義に染まり、国民の健康は二の次になっている事実を知って、米政府の政策に深い憤りを感じたという。 米国のコロナ禍の惨状の一因は、誤った医療制度にあるという。…

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2016年、ヒラリー・クリントンはなぜ敗れたか?

 毎週土曜日は、朝刊に3ページにわたる各種書評が掲載されるが、標題に掲げたテーマについて、興味ある分析がなされていた。評者は、三浦まりという、上智大学の政治学の教授で、4冊の本を関連づけてまとめて評している。その4冊に共通している観点は「女性嫌悪(ミソジニー)と政治」、もう一言つけ加えると「男性の地位・特権を脅かすと、それだけで罰せられる」ということで、ヒラリーの敗北は、その「罰」だというのであ…

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痛恨!ブティジェッジ氏撤退

 外出から戻ってテレビをONにしたところ、米民主党大統領予備選に名乗りを上げていた38歳のブティジェッジ氏が撤退を表明した、というニュースが流れた。  原因は、黒人層の支持が伸び悩んでいることと、資金不足だそうだ。やはり洋の東西を問わず、選挙はカネか。  予備選はアイオワからスタートし、そのアイオワを制したものが最終的にその党の候補になる確率が高いといわれ、実際アイオワをとり、次のニューハン…

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”Buttigieg"をどう発音するか

 来秋(今秋と言うべきか?)の米大統領選で絶対にあってはならないのは、トランプの再選だが、民主党からの立候補資格を争う面々が軒並み70歳以上であることに、いささか絶望感を持ち始めていたところ、38歳のブティジェッジ氏が上位に出てきたことに光明を見出したところであることは、既に日記に書いた。緒戦のアイオワではまだ暫定でも1位、続くニュー・ハンプシャーでは、78歳のサンダースに1位を許したが、1.3…

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アッと驚くためゴロー! トランプ大統領実現

晴れ。赤城山に初冠雪。12時の車で12℃。  弁当不要の日で、のんびり寝ていたら長女に声をかけられ起き出す。三男も昼食は外で済ますということで、気楽な午前中だ。BS1で米大統領選速報を見る。トランプがリードしているがカルフォルニアの55票がヒラニーにはあるので、最後はヒラリーだろうと見ていた。株も200円ほど高い所で動いている。  気になっていた隠居所の窓を少し開けて風を通しておく。トイレの隅…

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リバタリアン党参戦

晴れ。風が強く吹くが気持ち良い風で、爽やかな日。12時の車で24℃。  一昨日のニュースで、米国大統領選に第3の候補として、リバタリアン党からゲーリー・ジョンソン元ニューメキシコ州知事.が出馬するというものがあった。昨日の日記で触れるべきだったのかもしれないが、スペースの関係で今記す。  自分が社会問題に興味を持った最初の頃に接した本が、D.ゲランの「絶対自由主義」だった。その後スペイン市民戦…

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トランプ有利か

曇り。暑さは収まり、12時の車で22℃。  2度寝をしていて、長女に起こされる。今日は弁当がいらない日だったが、細かい雨が降っていて送ってほしいと思ったらしい。自分が起きてから雨は止み空も明るくなり、予報でも午後から晴れだったので、自転車で行ってもらうことにした。  朝食後は新聞・ネットで時間潰し。イチローの試合があれば見てみたかったが、TVでは中継せず。後からネットで見ると、1番レフトで先発…

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社会主義者サンダース

晴れ。暖かくなってきた。2時の車で12℃。明日も暖かいという予報。  弁当不要の日。11時の鍼灸院予約なので、何か作っておこうかと思ったが、三男が自分たちで食べるからということでお任せとした。朝食後新聞。ニューハンプシャーの結果を受けての解説や展望が、かなりの量報道されている。トランプばかりが注目されていたが、サンダースにも光が当てられ始めて来た。  サンダースはここに来て、可能性を感じて来た…